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#読書録

【私のオススメ本も考えてみた】 感想:『東大教師が新入生にすすめる本』 文藝春秋…

感想読書の幅を増やそうかなーと思って借りてみた本です。 タイトルの通り、東大の現役教師が…

【とりあえずETF買うならTOPIXかなぁ】 感想:『ETFはこの7本を買いなさい』 朝倉 智…

感想 前にまとめた投資の方針で課題にしていたETFについて学びました。 ETFとは簡単にいうと…

【ストレングスファインダーをやってみた】 感想:『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう…

感想 ストレングスファインダーをついにやってみました。 ストレングスファインダーとは、we…

【読書の良いところは自由度の高さ】 感想:『ぜんぶ、すてれば』 中野善壽

感想 優しい語り口調で、ポンポンと小気味よくいろんなものを捨てています。 「所有は安定を…

【ブログを開きなさい→わかりました】 感想:『勝間和代のインディペンデントな生き…

感想 どうもスキルというと、技術ばかりに注目してしまいますが、それだけではなくて、心構え…

【わたしたち vs 問題/課題は理想の形!】 感想:『どこでも誰とでも働ける』 尾原 …

感想 もう本当その通り! その通りですよ! この考え方は大好きです! つい人と人との関係は…

【拡張性のある仕事?】 感想:『働き方2.0vs4.0』 橘玲

感想 前回の無理ゲー社会の答えを求めて、同じ著者の本を読んでみました。 本書でも評判について指摘されています。 これからは、労働やスキルをシェアする時代へ、そうしたギグエコノミーは自分の評判、つまりブランドが全てだと述べられています。 む、評判。 自分のブランド。 このあたりはこれからの仕事のキーワードでは??と思うのです。 本書ではこれからの仕事の種類を「クリエイター、スペシャリスト、バックオフィス」の3つに大別されてくると言っています。 医者の仕事はこの中ではスペシ

【金銭的報酬と精神的報酬】 感想:『100歳時代の勝間式人生戦略ハック100』 勝間和…

感想 よりよく生きるためのヒントがつまった本です。 特に気に入ったのは、仕事を「最強のア…

【お金に関する本50冊到達】 感想:『投資家がお金よりも大切にしていること』 藤野 …

感想 投資の手法などを説明する本ではなく、お金と経済についての見方を示してくれる書籍です…

【マネーゲームに勝利?なの??】 感想:『敗者のゲーム (第6版)』 チャールズ・エ…

感想 本書はいかにインデックスファンドへの投資が優れ、アクティブファンドや個人投資家が勝…

【逆張り投資はちょっとしんどい】 感想:『伝説の名投資家12人に学ぶ儲けの鉄則』…

感想 失念してしまいましたが、かつて読んだ書籍で推薦されていました。12名の投資家について…

【債券の勉強第2弾、とりあえずここまででいいか】 感想:『債券のしくみがこれ1冊で…

感想 前々回に引き続き、債券関連の書籍を読みました。なんとなく理解できた、ような気がしま…

【確かに損をして株式投資の経験を積んできたけど】 感想:『損をして覚える株式投資…

感想 タイトルの通り株式投資は損をして覚えるしかないのですかね。感覚としてはよくわかりま…

【ちょっと債券の勉強をせねば】 感想:『なぜ金利があがると債券は下がるのか』 角川総一

感想 「投資の大原則」では保有する株式と債券の比率の目安も紹介されていました。今まで債券には目もくれずにいましたが、安全資産の代表とも言われる債券について本書で勉強することにしました。 本書はサブタイトルに「世界で一番優しい債券の教科書」とも謳っているとおり、債券のことを知らない初心者にもわかりやすく解説されています。そういえば私は過去のノートに「債権」と書いているくらいでしたから、サッパリ分からなくてもこの本は読めますよ。 ただどうやら債券を勉強すると先物取引とかオプション