高倉ＪＢ珈琲　ココに嬉しいことが…

どうも！高倉ＪＢ珈琲のらいです。
　さてみなさま、いかがお過ごしでしょうか？世紀末的機械音痴が立ち向かったているので、すでに体力、脳力の限界を超えている、らいです。でも、やるしかないので、創業者の創業時はこんなんだったんだろうな（←本田宗一郎物語を読んで）と思っている今日この頃です。

　私は現在アルバイトをしながら高倉ＪＢ珈琲で自家焙煎のオリジナルブレンドのコーヒー豆を通信販売（powered by BASE)で販売しています。この記事は、コロナによる第1回目の緊急事態宣言で卸の売上が無くなりました。完全に売上『０』です…。

個人様向けに合ったブレンドをゼロから作り、事業としてゼロからどのように起ち上げていくのか、あるいはいけないのかを記録するために投稿しており、マガジンでは、さらに踏み込んだ詳しい記事を月に2～3本（2000～3000文字以上）程度書いています。だから、内容は全然面白くないよ。

　マガジンは、結構深いお話しをさせていただいております。なので、1回分の購入価格を『高価格』にさせていただいておりますので、ご了承願います。

今日は、『看板の威力はあるのか？』というテーマで書きます。

　本題に入る前にお知らせを何個かさせてください。何個って…

　さて、毎度お馴染みなので、毎回同じ内容なのでほぼ読み飛ばしされていると思いますが、全然懲りずに書き続けております（笑）。

インスタをほんの少しだけマジメにやってみようかと思ってテストしています

　毎度お馴染みとなっておりますお知らせですが、高倉JB珈琲Instagramをこれまで遊びでやっていたのですが、『更新内容は変更せず』に少しマジメに学んだことのデータを取れるようにやることにしました。

　ただし、綺麗なコーヒー画像は一切ございませんし、たまに宣伝もありますのでご注意ください(笑)

　こちらは、高倉ＪＢ珈琲LINEメンバーとは全然違っておりまして、『コーヒー大好きおやじ』がインスタでただただ遊んでいるだけという主旨は変更していなので、逆に本気のデータが取れると思っています。なので、コーヒーに関する情報が欲しい方や綺麗なコーヒー画像はありません。

　昭和中期のコーヒー大好きオヤジのインスタにご興味がある方は、高倉ＪＢ珈琲Instagramをタップしてください。現在のご登録者様数が、お陰様で３５８名様です。ありがとうございます。

　ようこそ！『高倉ＪＢ珈琲インスタワールド』へ！ぜひ、チャレンジしてください！（←意味は、インスタを見ていただければ…）また、フォローを外された方、これまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました！

　ちなみに先日インスタのコンサルタントの方からお聴きしたお話では、フォローを外すと上位表示ポイントが下がるそうなので、フォローを外さないように相互フォローする時は気を付けてくださいと言われました（←すべてはＡＩが判断するので、従うしか対応方法がないので、『フォロー外し』および『そもそもフォローする時』には気を付けないといけないそうですよ）

　この情報ってあまり知られていない最新情報で、インスタコンサルを名乗っている方からフォローされて、２、３日しても私がフォローバックしなければ、フォローが外されるのをみると、このコンサルの方は信用できないなと最近は思っていますので、気を付けて観察しています）

　Tiktok始めてみました！➡『takakurajbcoffee』フォローお願いします！
配信ライブはコチラ『PeacYou』のアプリをダウンロード後にフォローをお願いします！

『PeacYou』はまず、無料会員登録が必要なんですが、大変お手数をお掛け致しますが、ご登録の上、ホームの検索で『高倉』と入れていただければ、すぐに『高倉ＪＢ珈琲　らい』と出てくるので、『高倉ＪＢ珈琲　ピースユーワールド』にぜひ、遊びに来てください。フォローしていただける超嬉しいです（←最後に詳しく書いています）

　そして、お知らせをもう一つさせてください。

　長らく募集をしていなかった、高倉ＪＢ珈琲LINEメンバーの募集を再開することに致しました。こちらでは、毎日なんらかの情報が送られてくることはありませんので、ご安心くださいませ。　

公式LINEからお知らせが来た時は大切な情報の時

例えば、『新ブレンドができました！』とか、『今だけメンバー先行価格で販売します』、『新ブレンドのモニター募集』などメンバー様だけにお得な情報をお送りしておりますが、その時だけしかお知らせしませんので、気軽にご登録していただけると嬉しいです。

　公式LINEのお友達登録はココ➡高倉ＪＢ珈琲LINEメンバー現在のご登録者様数は、お陰様で５０名様になりました。ご登録していただいた方、ようこそ！本当にありがとうございます！

　さて、そんなこんなでようやく本題です。

　高倉ＪＢ珈琲の事務所は自宅兼事務所にしています。理由は当然で、テナントを借りる固定費が勿体ないからです。焙煎する場所は自宅ではないので、そこは別であります。

　で、住宅地に看板を出すのは、住宅地の規則でＢ４サイズ程度の看板しか出せないのですが、看板は歩道からはみ出さない位置（←見えないと看板と言えないじゃないか！）など、細かな規則があって、ご自宅でお習字やそろばん塾、公文塾をされている方々はそれぞれ工夫をされています（←まぁ、上番を見てと言うよりは、ほとんどが子供達の口コミが多いと想像できますが）

　ところがどっこい（←ザ・昭和表現）、コーヒーとなると、しかも、喫茶ができな『豆売りのみ』となると、子供達の口コミなんてありません。

　なので、考えた私は、歩道側に面した窓にカッティングシート（←簡単に言うとシール）で、窓に窓面いっぱいに『自家焙煎十兵衛珈琲（←創業当時の名称）珈琲豆販売処』とデカデカと貼りました。

　『これは看板だから、外してください』とこれまで言われたことがありません。ただ、看板としての役割を果たしているかと言うと、年に１～２人程度の方が、『看板を見て』とインターホンを押していただけます。

　この人数が多いか少ないかという問題は別として、私の家の前をウォーキングしている方が、勇気を出してインターホンを押していただき、チラシをお渡しして、その方からのご注文を待つというスタイルです。

　５００ｇ以上のお客様に関してはエリアを限定して、配達もさせていただいております。今回のコロナで、その方々からもやはり注文は無くなりました。

　それが、昨日約２年振りに、ご新規で『窓に貼っているのを見て』とインターホンを押していただきました。ちょうど焙煎日だったので、試飲分（約１５ｇ）とチラシを無料でお渡しさせていただき、あとはご注文のご連絡があるかないかを待つというスタイルです。

　まぁ気の長いビジネスですが、ご近所付き合いの少なくなった現代では、お店を持たない私のスタイルで充分じゃないかなぁと思っています。

が、ココで終わらせないのが、らいです。

　お渡しするチラシのバージョンアップが必要だということです。創業当時からいろいろなパターンを試していたのですが、現代では、公式ＬＩＮＥがあるので、早速公式ＬＩＮＥを入れた最新バージョンを作りました。

　次にお渡しできる方が来る日を待つばかりです。創業当時はポスティングをしていて結構なお客様からご注文をいただいたのですが、膝を悪くして長距離を歩けなくなった今は、『待ち』の一手しかないのが歯痒いですが、これは仕方ないと諦めています。

　そのうちにパートさんを雇えるようになれば、それもお仕事の一つとしてやっていただかこうかな？なんて、昨日は考えていました。

　そんな日が一刻も早く来るように今は、機械音痴と戦う日々です。

　ではまた。

追伸
◆音声配信『stand.fm』でパーソナリティーをされているテツサノさんの番組で紹介された放送回『キズキノ學校　講義158』（←クリックしていただくと、そのままお聴きいただけます）

◆『PeacYou』のライブにご興味がある方は、大変お手数をお掛け致しますが、『PeacYou』はまず、アプリのダウンロードが必要です。その後
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２．無料会員登録をしていただき、
３．ホーム画面の検索で『高倉』と入れていただければ、
４．『高倉ＪＢ珈琲　らい』と出てくるので、フォローする
５．ライブが始まったら、配信開始の通知の連絡がある
６．お時間が合えば、一度遊びにお越しください