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「お金の教育」とお小遣いについて考え中…

我が家には小一の子どもがいます。
タイミング的にもそろそろかなーと思いながら、
お小遣いについて絶賛考え中…

以前のnoteにも書きましたが、
お小遣い制度ではなく、
「よろこびポイント」なるものを導入しています。

▼関連記事

何もしなくても定期的に貰える「お小遣い」
ではなく、
人によろこんでもらえたり、
役に立つことでもらえる「よろこびポイント」
として運用中…

まだ定着はしきれていませんが、
気長に継続していこうと考えています。

お金の教育について

そんな「お金の教育」について
どう教えていったらいいか考えていて、
ふと目に止まったnote。


このnoteを書いたすみれさんが
我が家のルールとして6つ公開されてました。

詳しくはすみれさんのnoteを是非ご覧ください。
お金の教育に悩まれてる方必見です。

お金を使う時の基準や
誰がお金を出すかを明確に決めている…

具体的なのでめちゃくちゃ参考になりました。

プレゼン力向上にも!

お金の教育だけじゃなく、
副次的にプレゼンテーション力もついたとのこと。

ルールの中の▼この部分

⑥どうしても買いたいものがあるとき、お金が必要なときは、私と交渉。
(私がお金を出すのか、自分のお金を使うのかも話し合う。)

この効果として
「プレゼンテーション力」がついたとのこと。

そこの視点はなかった!

たしかに欲しい物に対して、
交渉させるってのはおもしろいですよね。

子どもにお金の教育をしたい!
なんて思ってましたが、
そんな効果もあるのねー
なんて新しい発見。

真似させてもらおうと思います。


試行錯誤が楽しい!

新しい学びに感謝。

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