Takako Noguchi

1970 年生まれ。 文化服装学院卒業。レキップヨシエイナバ、バーバリーブルーレーベルなどアパレルブランドでデザイナーの経験を積む。2009年冷えとりスタイルを提案するブランド「CURA」を設立し10年間「CURAstyle」を運営。2020年2月新ブランド「ORIME」を設立。

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1970 年生まれ。 文化服装学院卒業。レキップヨシエイナバ、バーバリーブルーレーベルなどアパレルブランドでデザイナーの経験を積む。2009年冷えとりスタイルを提案するブランド「CURA」を設立し10年間「CURAstyle」を運営。2020年2月新ブランド「ORIME」を設立。

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    • わたしはなぜ、天然繊維を追求するのか

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    【3】私はなぜ、天然繊維を追求するのか/苦難の日々、冷えとり健康法との出会い

    ファッションデザイナーの野口貴子です。 前回は、私が天然繊維に関心をもったきっかけを、20代の頃の思い出とともにお伝えしました。今回はその後のエピソードです。数社のアパレル企業に勤めた後、私に襲いかかった逆境、そしてある「健康法」との運命的な出会いについてお話します。 20代の後半まで、私はアパレルメーカーの企画現場で忙しい日々を送っていましたが、勤務時間の長さ、仕事の過酷さ、人間関係のストレスなどで疲弊していました。 私だけでなくその時代は、そんな思いをしていた方が多かっ

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      • 【2】わたしはなぜ、天然繊維を追求するのか /幼少期の体験、稲葉賀恵先生との出会い

        ファッションデザイナーの野口貴子です。 前回は私の専門分野について簡単なご紹介をしました。今回はなぜ私が天然繊維に目覚めたのか、その原体験について少しお話します。 私は三重県生まれですが、幼少期はずっと、東京の杉並区、荻窪で育ちました。 私が、天然素材の心地よさを初体験したのは、小学校の2年生ぐらいの頃でしょうか。習い事として通っていたバイオリンの帰りに、新宿伊勢丹で毛皮のコーナーに立ち寄ったときでした。 そこに置かれた毛皮のコート(おそらくミンク)にふれた瞬間、この世のも

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        • 【1】わたしはなぜ、天然繊維を追求するのか/大量消費社会との決別

          皆さま、初めまして。ファッションデザイナーの野口貴子と申します。 私は20代の前半から、かれこれ30年ほどアパレル業界におり、衣服のデザインに携わっています。 ファッションデザイナーという肩書きの方々は世の中にたくさんいらっしゃいますが、そのなかでも私が少し変わっているのは、「天然繊維」だけを扱い、追求していることです。 天然繊維とは、シルク、ウール、コットンなど、100パーセント自然由来の繊維素材のことを指します。 私を天然繊維の専門家と言ってくださる方もおられますが、

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