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タイトルの解説は恥ずかしい


ジュピター
サムホール227mm×158mm oil on canvas
パキラと共に

タイトルの意味についていちいち解説するのは、思考の底が丸分かりになってしまうようで恥ずかしいのですが、今回のは説明しますね。

はい、オレンジの丸が木星のあのオレンジ色の丸みたいだったので、、、って、たったそれだけのことです。

なーんだ、そうなのかよ?

別にジュピターの何かを表したものじゃありませんでした、はい。

今日はフランクザッパのシークヤブーティーのアルバムをかけながら描きました。

たいていはアルバムの終わる頃に絵が仕上がるように、脳みそが働いているみたいです。

フランクザッパは、わたしがロックミュージックに目覚めたきっかけになったアーティストです。

大学時代、バンドを組んで、彼の曲をコピーしたものでした。

彼の曲で踊れる曲って、少ないんですが、それでもそれを選んで学祭で披露していましたね、懐かしいなぁ。

さて今日は、ライスワークがお休み、福岡市に出かける野暮用があります。

かなりの時間をそれに費やしてしまって、せっかくの休みが台無しです。

なので、せめて早朝だけはゆったりまったり過ごします。

少し放っておくと、買い物の品とか、服とかが居間に散らかってしまいますね。

この後、片付けしよう。

村指定のゴミ袋も切れていて、台所のゴミ袋の中が山盛りになっていたり、アトリエには、筆の絵の具を落とした布などが床にほかりっぱなしになっています。

蒸留水器なる機械の存在に氣が付きました。

蒸留水ってとっても良いらしいんですよ。

甘露というのも、つまるところ蒸留水だということで、飲むとほのかに甘いような氣がするらしいです。

よし!なんとしてでも手に入れるぞ!

というわけで、わたしにはミニマリストって無理なのでしょう。

しかし生活に必要なものだし、かさばろうが何しようが買うんです!

あと、炭酸水メーカーも買います。

口寂しい時に、炭酸水はとてもよろしい。

コーヒーにハーブティーに炭酸水に甘露と、お腹がタプタプになりそうです。

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