見出し画像

在宅介護!パーキンソン病ってナースコール必要ぢゃない?11月19日

パーキンソン病の父。
発声音が小さい。病気になって小さくなってる。
本人は気が付いてないみたいだけど。

パーキンソン病ってナースコールは必要だと思う。
パーキンソン病とかじゃなくても、無いよりあったほうが安心の在宅介護。
排泄が間に合わなかった時や、トイレでオムツ介助等。

それとは別に父は、狭心症と腹部大動脈瘤破裂の恐れがある。

1階のトイレから声出しても、なかなか2階には声が届かない。
パーキンソン病の父。
「パーキンソン病は声が小さくなる症状も」

今思えば、父がぐったりして倒れてるのを発見したのは、動けなくなってから1週間後。

父の携帯はバッテリー切れで、もしかしたら声を出してたのかもしれない。

なんで自ら救急車を呼ばなかったのか?
1週間も声を出さず助けを求めなかったのか?
って、思ってたが、

「声が小さくて聞こえてなかった」のかもしれない。
発声障害? って、思い始めた。

そんなこんなで、購入してみた「ナースコール」呼び出しベル

ナースコール呼び出しベル

無いよりはあったほうが良いナースコール。
万全の対策で介護したい。
未然に防げるのなら、あったほうが良い。

受信機本体の電源は「USB」
充電ではなくUSB常時接続。

子機のSOSボタンは電池。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?