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父の姉83歳から送られてきた北海道の恵み10月19日

父は北海道出身。兄弟は9人だったみたいだが、私の知ってる兄弟は3名。
聞かされてない兄弟は亡くなったらしい。

父に、兄弟に連絡したほうが良いんじゃないの?って言うと「別にいい」って。流石に命に関わる病気を抱えてるんで、私がこっそり連絡。

まずは東京の父の妹に連絡。
何度かお会いしたことがあるので話しやすいっと思って電話すると、男性が電話に出て、怒り口調で「誰!何の用だ!」って言われちゃって、一瞬間違い電話をしたかと思ったが、事情を説明してると「良くわかんないから待て」???
なんだかどうしたものかと思ってたら、電話口に父の妹さんの声がする。

事情を説明し終わると「旦那も認知症なの」って、まじか~
どおりで電話口で対応し辛いと思った。

旦那さんの件が落ち着いたら「遊びに行くから」と言い電話を終わらせ北海道に居る父の姉さんに電話。

父の姉さんは姉だけに、ものすごい心配してた。
年齢を聞いたら「83歳」お会いしたことはない。
そんで数日後、父の姉さんからお届け物。

北海道の恵み

ジャガイモ2種、玉ねぎ2種、お米。
ありがたい感謝。

そんで、私ではなく次女にカレーを作らせて、孫の手作りカレーだと言うと

手作りカレー

「うん」って、まじかよ?それだけか!?

パーキンソン病認知症だからか?
無表情で食べてる。

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