第4期髙橋塾の概要ー目的に合わせた2つのコース

令和6年7月1日～始める予定の第４期髙橋史朗塾は、学びを目的とする〔理論コース〕と、実践・モデル化を目的とする〔実践コース〕に分けて、各種活動に取り組みます。

［理論コース〕：有料note（月額990円/メンバーシップ「理論コース」）を購読し、塾長による教育研究を中心とした問題提起、課題、解決のヒント等について学ぶ
※有料noteはこの「髙橋史朗塾」アカウントのメンバーシップ機能で発信致します。

［実践コース〕有料note（月額2,000円/メンバーシップ「実践コース」）の内容を前提として年間３回の特別講義を受講し、各分科会ごとに実践とモデル化に取り組む
※実践コースのお申込はコチラ↓↓
https://forms.gle/SSuLZSCuvMfDGDnA8

＜塾長のライフワークの研究テーマ－４つの学問の柱＞
⑴戦後教育と歴史認識－代表著書『WGIPと歴史戦』（モラロジー研究所）
⑵家庭教育（親学、障害児教育、リズム体験と脳科学）－代表著書『家庭教育の再生』（明成社）、代表共著『親学の教科書』（PHP研究所）
⑶道徳教育（感知融合の道徳教育）－代表論文「感知融合の道徳教育に関する一考察」（『道徳教育学研究』創刊記念論文）
⑷日本的ウェルビーイング教育－代表論文「日本発のSDGs・ウェルビーイング教育についての一考察⑴⑵⑶」（『歴史認識問題研究』第12～14号）
※分科会とは別立てで「記紀（寺子屋）研究会」を立ち上げ、取り組む予定です。

〇第４期髙橋塾「実践コース」入塾申込フォーム⇓（締切6/30）
https://forms.gle/7SJU8WFFntrZfxas7

◯髙橋塾HP↓
https://sites.google.com/view/takahashijuku?usp=sharing

◯第4期髙橋塾のガイダンス動画↓
https://youtu.be/yzwZJ3Hdybg

〇問い合わせ：takahashijuku0620@gmail.com（事務局長：神谷）