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お浸しの汁

前回の反省。
もっと、「なんかできるかも」「つくってみたい」の妄想が広がり、五感を刺激するような、さらりと読みやすい感じにしていきます。

今回はおひたしの汁。
旨味のギュッととつまったお出汁の中へ、醤油と塩をいれるだけ。
嘘だろ?と思いますでしょ。否。私は、はじめて試したときに大変感動しまして、きちんと出汁は引くようになりました。
出汁を引くのが面倒なら、白だしでやるでもよし◎(味濃くなりすぎないように注意)
ヤーコンのおひたしがうまい。たまに生姜の千切りをいれると良いアクセントになります。

材料/2-3人前

ーつゆの素ー
・鰹と昆布の出汁 おたま2杯くらい
・醤油(できれば薄口) スプーン1〜1.5
・塩 1〜2つまみ
ー野菜ー
・好きな野菜  葉物なら半束くらい(ひたればOK)

<作り方>

1、お出汁に、醤油をいれる。(ちょっと濃いかしら?くらいの塩を投入)

※醤油で味を濃くするよりも、塩で引き締めた方がうまい

2、野菜を茹でる。(茹で加減は、咀嚼してみたときのことを妄想する)

ほうれん草みたいに柔らかい子は、さっと茹でる。

ヤーコンのおひたしが大好きなのですが、食感を楽しみたければ少し固めに

3、汁と野菜のフュージョン(10分おけば、もう完成)

以上です。

今日のツボ
・用意するのは醤油と塩。そして旨い出汁
・醤油よりも塩で味を引き締める
・浸した後に野菜の水分がでるので、少し濃い目の汁に
・野菜の茹で加減が重要である。咀嚼した時の妄想を!

田舎のばあちゃんたちは、茹で野菜に醤油をかけることをお浸しと言うらしい。なんと気楽でうまい一品だ。

次回は、「和出汁のピクルス液」の作り方を。
お後がよろしいようで。

食べたいものをつくる人 高橋 拝。


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