高木基栄

石川県金沢市を拠点にビジュアル系ガラス作家として制作活動しています。 ブログでは制作に…

高木基栄

石川県金沢市を拠点にビジュアル系ガラス作家として制作活動しています。 ブログでは制作に関するものを書いていますが、noteではもうちょっとそれ以外のことも書いていこうと思っています(^^) 【ブログ】https://glass-glamorous-glass.com/

最近の記事

見なきゃよかったのに

世の中本当に見なきゃよかったのに と見た後にめちゃくちゃ後悔するものがたくさんある。 その一番の筆頭は彼氏・彼女(もといパートナー)の携帯か。 このnoteみたいに公の場で言うには憚られるような体験だけど、自分にもその体験はあって、当時はまだまだ青かったので誘惑に勝てず、彼女の携帯を見てしまったときは本当に後悔した。 2番目に見て後悔したのはシャンプーの裏。 しばらく放置してて底がヌルヌルになっちゃってたのを発見したとき、それもまた後悔した。(同率2位コバエが発生した生ゴミ

    • やわらか

      「わ〜やわらかくて美味しい〜♪」 食レポでそんな声を聞くたびにそうだっけか??と思う。 やわらかい事が良しとされるものとそうでないものがあるので一概には言えないけど、この令和の世の日本は少しばかりやわらかさの肩を持ちすぎな気もしなくもない。やわらかさ=正義 みたいな。 例に挙げると、個人的には肉は少しくらい固い方が肉食ってるな〜感があって好き。 小さい頃、外食した時くらいにしか使う機会がなかったナイフとフォーク。 食事という行為にエンタメ要素を盛り込んでくれた素晴らしい

      • 動物虐待とか人助けとか

        先日、車で銀行の前を通り過ぎた時に、銀行の入り口のすぐ脇で熱烈に接吻をかまし合っている4、50代の男女を見かけ、思わず笑ってしまった高木です。 このコロナ禍のご時世、濃厚接触云々の前に銀行の入り口付近での接吻は人目につき過ぎるのでやめといたほうがいいぞ と思ったもののシンプルに羨ましくもありました。 ステイホーム などという初めて聞く言葉にようやく耳がちょっと慣れてきた。 アスリートファーストやマリアージュ、エビデンスなどの言葉を日頃使っちゃう人たちはどうも好きに慣れない

      見なきゃよかったのに