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レオピンシリーズのお勉強会でした

湧永製薬【レオピンシリーズ】のお勉強会

今日は湧永製薬勤務25年余りという
大大ベテランさんから
レオピンシリーズについて、教えて頂きました!
(昨夜はzoomで【ルミンA】という商品のお勉強会もありました…こちらはまた改めて)
約1時間、わたしの思い付くままの質問に丁寧に噛み砕いて分かりやすく説明してくださいました。


レオピンって?

ニンニクを2年熟成させたものの抽出成分 です。
液体と、
それを錠剤にしたキャプレットと2タイプ。

ということよりも、
「レオピンって名前、何?何故?」
と思っていたわたし。
出だしに早速質問。
すると…
60年の歴史のあるレオピンシリーズ。
ヒョウの母親と、ライオンの父親とを異種交配させた動物(雑種)、レオポン。
頭はライオン、体はヒョウに似るらしい。
その"強い"イメージのレオポンにあやかって、
レオピンになったとのこと。
そして、更に「強い」を付けて
強レオピン→キョーレオピン となったそう。
なるほどーーー!!
と言うか、
全く思いもしない由来でした(* ̄∇ ̄)ノ

レオピンは何に効く!?

疲れたら飲む、疲れる前に(疲れないように)飲む
免疫を上げる(と言うか、良いバランスに整える)
体の機能を回復させて、整えるために飲む
ということでした。
(※まだわたし自身が飲み続けていないので、体感をお伝えできず、申し訳ない!)


◇病院のお薬は症状を取る、緩和する
   (けれど、治っている訳ではない)
◇レオピンは体質の改善をしていく
という違い。

今の時期、
暑くなってきて、熱中症になりやすかったり、
コロナウィルスの感染を心配したり
こういった今だからこそ
自分の体本来の力を整えて、
免疫も上げて(上げてと言うか、丁度良い塩梅にして)

疲れ知らず、熱中症知らず、感染症の心配いらず
で過ごしていけたら良いですよね!

レオピン、どうやって飲むのか?

まず、レオピンシリーズは
いつ、誰が、なにで、なにと飲んでも大丈夫!
というお話でした。

◇いつ⇒食事の前後等など関係なく、いつでもOK!
◇誰が⇒お子さんからお年寄りまで、何かのお薬を飲んでいてもOK!
◇なにで⇒水、白湯は勿論、お茶、栄養ドリンク、コーヒー、ビール、味噌汁等など、
なにで飲んでもOK!
◇なにと⇒他の薬やサプリメントがあったとしても、何と飲み合わせてもOK!

続いて、
実際の飲み方は、
レオピンシリーズ(液状)は、カプセルに自分で液を詰めてから、飲むようになっています。
が、
液そのままを飲んでもOK!
お湯割り、栄養ドリンク割り も良いですね!

キャプレットタイプは持ち運びもしやすく、
パッと飲めるのが良い!

レオピンネオ、ファイブネオ、ロイヤルの違いは!?

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この3種類の違いは何だろ? と思っていました。
◇熟成ニンニクの抽出成分が入っている配分の違い と、
◇その熟成ニンニクの抽出成分の働きを助ける成分の違い とのこと。
◯レオピンネオ⇒ビタミン
◯ロイヤル⇒漢方
そして、その中間で、
◯ファイブネオ⇒ビタミンも漢方も両方を少しずつ(?)入っている
そうです。
(※厳密には、成分表示を見ると、色々と違いがあると思いますが、あくまで分かりやすくざっくりと)

レオピンのにおいは何のにおい!?

今日の今日まで、
レオピンのにおいは、ニンニクのにおい!!!と思いこんでおりました。
(カプセルに入れるので、ほとんど気にならないとは思いますが、多少"何か"のにおいがします)
けれど、
あの独特のにおいは、"アミノ酸"のにおい とのこと。
その証拠として、
レオピンネオと、ロイヤルとで、
ニンニクの抽出成分の量が違うけれど、それに比例して、においがきつくなっている訳ではないということ。
(飲み比べ ならぬ、嗅ぎ比べ?もやりました!)
そして、
レオピンが何かのにおいに似ている…というお話。
何かと言うと、"醤油と味噌を混ぜたもの"
だったんです!!!
2年、3年と発酵させてつくる醤油や味噌。
植物性のたんぱく質(アミノ酸)の熟成のにおい ということで、
同じにおいだったんですね!
なので、
においが気になる…という方も、
数分後?数時間後?にはそのにおいは消えているので(気にならなくなるので)、
安心して飲んで頂けます!

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他にも色々と教えて頂いたのですが、
今日はここまで。
1番大切なことは、
自分が飲むこと!
1つでも行動(アウトプット)すること!
ということでしたので、
これから、"飲んで伝えて"、やっていこうと思います。

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