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そっちゃんと秘密のお部屋

そっちゃん

最近の僕は、
お気に入りの部屋がある。

そこは…
ソファーの後ろにある。

僕にとっては秘密のお部屋だ。

ママがお料理、お洗濯をしている隙に、
秘密のお部屋が僕を誘う。

ソファーの後ろにある細い隙間を通り、
小さな引き戸をそっとあける。
そうさ、僕は引き戸くらいは開けられる。

『ガチャ、ガッチャーン』

突然に鳴り響く音に、
ママはすぐさま秘密のお部屋に入ってくる!


実はこのお部屋は…
僕にとっては秘密のお部屋だが…
パパ、ママにとっては、
納戸と呼ばれてるお部屋だ。


天井までが1m40㎝。
僕はこの部屋では悠々と歩きまわれるが、
大人の両親はあかちゃんハイハイだ。

そう、この部屋は、
身長78㎝の僕に
ぴったりサイズなのだ。

そしてこの部屋には、
扇風機やら暖房器具…
パパのゴルフバックやお仕事で使う道具、
お布団や…ガタクタ、、、

僕にとっては目新しいモノが
たくさん揃っている宝庫だ。

パパやママにとっては、
ただの不要な物をしまうただの納戸でも
僕にとっては面白いモノが盛りだくさん
秘密基地みたいなものだ。

そして何より、
1歳児の僕でも
自由に出入りできることが良い!


僕は両親を見ていて、
扉についているドアノブを
押したり引いたりすることで
扉を開け閉めすることを知っている。

ベランダへ出るのも、
窓の鍵を開けなければならないことも
もちろん知っている。

僕は背伸びをし手を伸ばして、
扉のドアノブや鍵を触ろうするのだが
ど〜にもこ〜にも背が足りない。
どう頑張っても手が届かない。

なので…
他の部屋では扉を
バタンと閉めることはできても、
開けることができないのだ。

しかしこのお部屋はどうだ?
なんとこの僕でもドアを
ガチャガチャできる。

そしてこのドアの向こうはお外だ。

残念だが僕はまだ重たいこのドアを
押すことができない…から、
この部屋から外に出ることはできない。
でも、きっと時間の問題だ。


電気だって、
つけたり、消したり…もできる。

このようにすべてにおいて、
手が届いてしまうんだ。

僕は毎日この部屋の見回り物色を
かかせない。

何かを見つけ、触ったり、叩いたり、
時には秘密のお部屋から持ち出したりと
そんなことをして楽しんでいる。

誘われるがまま…
夜な夜な今日も秘密のお部屋に
僕は迷い込む。

そして…いつの日か、
この部屋のドアからお外に出るのだ〜。


それはそうと…
ママも最近『秘密の部屋』がある様子だ。
僕の観察分析によれば、
それはテルミナさんのオンラインサロンから
入れるみたいなんだ。

そして…
ママがオンラインに参加している以上、
家族である僕も、
参加できることが判明したのだ!!!

近いうちに僕もテルミナさんの『秘密の部屋』にも
遊びにいこうと試みている。

この場所でもまた多くの方々と
出会えることも僕の楽しみの1つだ。



最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

ヘッダーの写真は、
リニア鉄道館へ行ったときのもので、
秘密のお部屋とは関係がありません。


そっちゃんでした。

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