新幹線N700に真っ正面から向き合ってみて得た大きな気付き
現代の新幹線の先頭車両と言えば、美しい流線型。
東海道新幹線のN700もこのシュっとしたフォルム
先日の名古屋旅行で訪れたリニア・鉄道館でも間近で見れて、改めて美しいなぁと感心した。
これどうやって作っているんだろうと思ったら、断面の模型があった
へぇ~こうなってるんですね
リニアの車両なんて流線過ぎてもはやどう作ってるのか想像もつかない
そこで、ふとN700を真っ正面から見てみたいなと思ったんですよ
新幹線の車両を真っ正面から見れる機会なんてなかなかないじゃないですか
そしたら大きな気付きがあったんですよ
どうにも『カバ』っぽいなと
なんともかわいい
横から見たあのシュっとしたカッコ良さはどこへ?
大丈夫、くだらん事を言ってる自覚はある
現場からは以上です
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