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最年少の足もみキッズ。

先日、松本市へ足もみ出張。
定期的に行っている親子三代の足もみメンテナンスday。

そのひとりは、コロナ禍にたくましく生まれてきた
うちの最年少の足もみキッズ。
お母さんのお腹の中にいる時から診ていて、
安産で元気に生まれてきたのを聞いて、
めちゃくちゃ嬉しかったのを思い出します。

赤ちゃんの足って、ものすごくかわいくてもちもち。
でもちょっとの変化がすぐ足に出ていて、
「なんかあったの?!」ってなりやすい。
緊張やストレスはものすごーく硬くなっててびっくりした。
赤ちゃんでもそうなんだなぁって。

そんな彼女ももう2歳。
足も立派に特徴が出てきております。笑
赤ちゃんから子供って感じになってきた。

行った時、人見知りしてグーっとなってても、
足だけはしっかり出してくれるので、ちょっとうれしい。
習慣ってすごいなー。
いつか足もみ反抗期が来るかもしれないけど。笑
彼女の名付け親でも私としては、
成長や変化と共にみせていただけるのは
とてもとてもありがたいことです。

結構、親子の足を診ることが多くて、
なるほどなーと思うことがある。
両親のどちらかの足に似ていて、
体調や性格もなんとなく似ていたりする。
私は父親の足そっくり。色々似ているのは事実。笑
どちらの家系のカラダをお借りしているかは
足を診ればわかるって感じなのかな。

帰りに安曇野のご夫婦から教えて頂いた長峰山展望台へ。
雲の中からアルプスに沈む夕陽のこぼれる光がきれいだった。




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