2020年10月9日(金)マーケット情報

グローバルマーケット

米新規失業保険件数が増加、上値は重いが昨日の追加経済対策の期待から米株続伸

MSイートン・バンス買収、事業成績安定化

VIXとリターンは強い相関(大統領選挙、追加経済対策、新コロ、決算)リスクプレミアム10%

トランプオンライ討論会欠席

バイデンがすんなり当選が株価を押し上げている、バイデンの政策が必ずも評価されてるわけではなく、混沌が1番懸念

FRB最大金融緩和、年内追加経済対策が前提、もししないのであれあば追加金融緩和ドル売り

炭鉱のカナリア原油価格(今年8%減少、来年6%上昇、40ドル下回ると経営破綻)

米投票以降混乱シナリオ(郵便投票:共和党コロナ楽観視→投票結果すぐでる)最高裁審議(コロナなどでここも人事問題)

米ハイテク規制緩和?(民主党の場合)

連邦最高裁判所人事(最高裁判事):最高裁が大統領を決めるときもある、議会承認案でも違憲の場合

終身制、リベラル派のキンズバーク氏死去(もともと保守派5人、リベラル派4人)

エイミーバレット(トランプ推薦、人工妊娠中絶反対)(6vs3)保守派に偏る審議は4人の意見で進むよってリベラルの意見がそもそもとりあげられない危険性、Politicizing the court is courting danger!!

ジャカル税制改訂(デモ勃発)、外資投資呼び込む

日本マーケット

GoTo Eat見直し迫られる

街角景気「持ち直し」5ヶ月連続改善、飲食1番改善

政府対面廃止へ工程表(押印廃止、書面・対面廃止、常駐廃止、支払いのデジタル化)

渋谷、港区の空室率が他より高い(供給多い、IT企業の在宅ワーク)


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