ダイエット中に暴飲暴食してしまい翌日1キロ増で冷や汗かいてる自分を落ち着かせるための3つの”言い訳”
ダイエット同士の方なら少なからず思い当たる節があるはず。
皆さんはどう”対処”していますか?
さて、昨晩。
アルコールの部
焼酎ハイボールロング缶1本、レジュラー缶1本、ビールレギュラー缶1本
ごはんの部
おにぎり三杯分の白米
おかずの部
明太子二本、チーズ少し、豆腐そうめん一杯、カレー一人前(ルーのみ)、鯛味噌汁、餃子5個、キュウリの漬物2枚
デザートの部
とうふドーナツ 4個
どうしたどうした自分笑
なに、なにがあった?!、というほどの量ですね、改めて書き出してみると笑
さて、3つの”言い訳”いってみよー
1 チートデイだった
減量停滞期に代謝アップを目的として、好きなものを好きなだけ食べるチートデイ。
計画的でないし、停滞期は抜け出したばかりだけれどもチートデイ。
これが最も現実的かも知れないなあ。
2 筋肉は落ちてない!
これは大事だね。
うすーく皮下脂肪が乗って、腹筋の割れ具合が見えにくくなったけれども、考えてみればまた脂肪を落とせばいいだけ。
大切に育ててきた筋肉は依然としてソコにあるのは実感できる。
筋肉が落ちていなければそれでいいではないか。
3 人生は連続する刹那、点の連続なのだから正しい出来事だった。
その日が、人生の一つの「点」としては楽しく大満足の一日だったことは確か。
ある到達点までの道のりと考えてしまうと、その道のりの障害物と認識してしまうので後悔しきりになってしまう。
けれども、人生は、連続する刹那、点の連続なのだから、その日を丁寧に楽しく全力で生きたのだからそれは圧倒的に正しい暴飲暴食だった。
物事は考え方一つでどうにでもなるんだよね。
チートデイだった、筋肉は落ちてない
まあ、そりゃそうなんだけど、楽しすぎる”点”を刻めたのだからどうでもいいのだった。
到達点に最速で行くのではなく、到達点に楽しみながら行くのが正しいね。
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