ジムが夏休みを充実させてくれた話
どうもTakaです。
2024年の40代独身会社員の夏休み。ずっと家にいたにもかかわらず、充足感に満ちた日々、何かやり切った達成感、なんだか学生時代の合宿を終えた時のような感覚があった。
前回のnoteでオナ禁をしている話を書いた。
仕事もプライベートも上手くいかない日々。夏休み前までオナ禁を続けながら、全力で仕事をして、プライベートは英語の勉強、ジムでトレーニング、お酒も飲まず、一心不乱に頑張った。
夏休み前の最終日。プロジェクトメンバー同士で作り上げた提案書。自信があった。これまでずっと渋っていた社長がついに認めてくれて、気持ち良く夏休みを迎えることが出来た。
ご褒美のデリヘル嬢は忘れない。帰宅後、すぐにデリヘルを呼んでチョメチョメ。達成感と同時に幸福感に満ち溢れた。
アダルトな話も幅広く経験しているため、別の機会に投稿したい。
本題に戻すと、なぜ今年の夏休みは充実できたのか?
今年の3月から始めたジムは、現時点でも継続している。なぜジムが夏休みを充実させてくれたのか?今回も実体験をシェアしたい。
休暇中のジムの効果
それでは、どのような休暇を過ごして、どのようなトレーニングをして、どんな効果があったかを共有したい。
1日のタイムスケジュール
夏休みに、この生活!?と思うかもしれないが、バランスの取れた食事に十分な睡眠、運動と勉強と意識高い系の生活と言えば、そうかもね。でも自由時間もたっぷりあるしね、ドラマを見たり、アニメを見たりとそれなりに夏休みは楽しんだかな。
トレーニング内容
ジムではいつもこんな感じだった。
ジムに行っている人は分かると思うが、有酸素運動と筋トレの組み合わせをやると、着替え〜シャワーまで1.5時間、場合によっては2時間くらいかかったりする。
しんどいし、気合いを入れてジムに行ったが、毎日毎日、学生の時の合宿のような気分で取り組んだ(学生の時の合宿は、ほんと嫌々だったよなぁ。。。)
効果
そもそもなぜこのような夏休み中に毎日ジムに行くような合宿をしたのか?
3月から開始したジムではあるが、この浮き輪肉が中々取れない。ずっと残っている。ここを脱却したい思いから、自主練・自主合宿を行なったわけである。
ダイエットが目的なのだから自然と、
・食生活を意識
・お酒を控える
・ジムで疲れているからすぐ寝れる
・朝は早く起きれる
といったルーティンが休暇中に確立できたのだと思う。
過去の夏休みとの違い
それでは、2023年の夏休みはどうだったのか、2024年と比較してジムの効果を締めたい。
生活は180度違っていた。写真を撮っておけば良かった。顔つきも変わっていたはずである。
まとめ
今年は、どこにも行かず(ぶっちゃけ毎年どこにも行ってないんだが・・・)、学生時代の合宿のように毎日ジムで自分を追い込んだ。いつもの夏休みは3〜4日後にダレて、その後はダラダラした生活になりがちだが、今年は最終日まで達成感と充実感で満ち溢れた。最終日まで突っ走ることが出来た。
大人の夏休みには、1つの事に没頭する良い機会ではないだろうか?
今回はジムでの合宿だったが、例えば短期留学とか。初日から最終日まで各国を旅行するとか、副業やバイトで別の業種に夏休み中ずっとチャレンジしてみるとか。
結局目的の無い夏休みは、ただただ怠惰を誘発するだけに終わってしまう。次の長期休暇は冬休み。事前に何をするか?目標を決めて、また充足感に満ちた日々、何かやり切った達成感を味わいたいと思う。
では。
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