中国語を10日でマスター?

今回の記事見ていただきありがとうございます。note初投稿のタカです。

僕が、中国語を身につけるために、10日間という目標を立てどこまでマスターできるか、そして今後何をしていくか現段階でまとめてみました。

いきなりネタをバラします。
<実際に行ったことは>
1 ノート、単語帳を準備する
2 動画で全体像をつかむ
3 アプリを全部やり遂げる
4 繰り返し、作成したノートと単語帳をおぼえる
(5実際に中国人とガンガン会話をする 5が豊富に確保できたら、確実にもっと上達します)


この流れを、より効率的に時間を使ってよりの科学上効果的な学習方法でより生産性の高い学習(五感をフルにつかいデジタルの良さとアナログの良さを使いこなした学習方法)をすることで10日やりきりました。

世の中に500万とか5000万でコンサルしている有名な方、スクールに月に10万円以上かかる・・・など
中国語をマスターするのにものすごくお金がかかるイメージがあります。留学するのがいいでしょうが、そんなお金も時間もないし・・・。

お金? はい。かからないですね。
時間? それは自分で捻出してください。

今はとってもいい時代です。
今は無料で(場合によっては少額の金額で)質の高い学習が誰でもできます。

ここでは、僕が実際に行った学習を紹介します。
公務員であるため、当然副業禁止。手続も複雑で面倒なので、無料で提供します。
無料だからといって、一切手を抜きません。

中国語をマスターするのって、難しいのでは・・。
僕もゼロからのスタートでしたが、実際に僕が10日間で勉強した方法を公開します。何かしら学習のヒントになると嬉しいです。

最初に断っておきますが、「マスターする」の基準を後ほど述べますが、マスターし終わってもゴールではありません。そもそもゴールなんてないのでは?と思います。

<10日間でできるようになったこと>
そこそこ中国語を読み、書き、話すレベルには確実になっています!これだけは言い切れます!
今のところ、発音だけは心配。そのほかは、瞬時に内容を理解し、瞬時に答えることができるようになってきました。もっと言うと、書かれた中国語であるなら、瞬時に100%理解できる自信があります
瞬時に話すをする会話となると、まだまだですね・
ネイティブの中国語はかなり早いです。そして、単語同士をつなげて話すため、慣れも必要になってきます。単語や表現も継続してたくさん覚えていきたいです。

<そもそも語学って>
生まれたところの言語なら誰だって自然と覚えることができます。
中国人なら、中国語を自然に日常生活で話します。行きていく上で必要なものであるからでしょう。

<語学をマスターするって>
学習をマスターって、学習そのものを支配することです。支配しないと理解したとは言えません。
支配する = 自分のペースで覚え、覚えたことを瞬時にアウトプットできること
(本当に支配する = 理解する は教えることができて初めて理解すると言えますが、話の筋から逸れるので省略します)

語学は瞬発力!! ← コイツはキーワード!!
 相手が話した瞬間に、頭で日本語を一瞬に中国語に変換して、口から出さないとマスターしているとは言えません。まさに語学を支配している状態です。
・日常会話を難なく話すことができる。
・思ったことを自由に話すことができる。
・中国語を自由に読み書きすることができる。
・正確な発音を聞き取り、正確な発音で話すことができる。

おそらく、日常生活での基礎レベルをマスターするというレベルだと思いますが、人によって尺度は違いますし、僕より高望みする人もいれば、もっとハードルを下げて、それをマスター!と言う人もいるでしょう。

<中国語をマスターしやすい環境>
・中国にいて日常生活を送る。
 → 今から・・無理です!

・中国人の知り合いがいて、いつでも話せる環境がある。
 → ・・難しい!

 そりゃあ、留学して中国人が周りにいて、中国語を話さなければならない環境下で一生過ごすとなると、イヤでもマスターすると思います。まさに、生きてくために語学をマスターすると言えるのではないでしょうか。

<なぜ中国語を10日でマスターできる?>
・中国にいなくても、それに変わるアプリがあるから。
・ネットに得られない知識はない!と言えるくらい充実しているから。
・健康な体とは言えない僕でも10日間で何とか身に付けたから。

 僕は、現在休職中。腎移植をし、免疫抑制剤との戦いの毎日。映画、旅行といったお出かけはもってのほか!外食、外出は極力控えています。ただ、前向いて勉強して力をつけることはやりやすい環境であり、やりやすい時代です。

 ネット検索すると、たくさん娯楽から誇大表現の宣伝、そして、膨大な知識量にあふれています。良い選択と効果的な時間配分、脳科学においても効果的な学習を進めればマスターなんて楽勝です。
 期間中(10日間)、目眩に苦しめられ通院、そして、腰痛のダブルパンチ。ベッドで横になる日々を送るも、学習は可能でした。僕よりは健康な方が大多数だと思いますので、もっとパフォーマンスが良いと思います。

<マスターするための条件>
●実際に行動すること●
 これがないと何も始まりません。何一つ進みません。
 行動すること= 成長 と考えれば、行動しただけ、成長できます。

●明確な目的、目標を高く持つこと●
 人それぞれ目的は違います。なぜ学ぶのか?学んだことによって得られる未来像は?イメージすることが大事だと思います。

僕の明確な目的「生きていくために必要だから」
1つ:
今後の学校生活で関わる子供が中国籍であるから。僕の居場所はこの子しかいないから。コミュニケーションをする上では、翻訳ソフト(アプリ)を介せば難しいことでもないし、実際通訳の人も帯同します。でも、本当の意味の質の高いコミュニケーションは、「信頼関係」「安心感」生身の人と関わるには、ツールを通してではなく、心の通った言葉で、ジェスチャーで、同じ言語で関わることが一番だと思ったため。
2つ:
世界中で10人に1人は中国語が話せる。国際理解において、また、プログラミングの世界において、中国はかなりの脅威であるため。人ごとではなく、自分自身が真正面で中国人と関わっていきたいと考えたため。実際、自分の知らない世界や畑違いの方とは自分をさらに磨上でもいっぱい友達を作りたいです!

僕にとっては、生きていくために必要なんです。
復帰後、僕に与えられているポストは「国際教室」担当。学校に数名在籍している中国籍の児童担当です。(引き継ぎ・具体的な内容を知らされていないので詳細を書けません)
「国際理解」は僕にとっては日々の授業ではやってきたものの、担当は初めて。そして、僕にとっての居場所はここ。専門領域(理科・プログラミング・情報・アクティブラーニング・総合など)今まで、ずっと研究推進長をして、外部では部長を歴任してきた僕のポストはありませんでした。
全くの新しいポストですが、やるからには精一杯できることをして、子どもと深く関わりたいと思います。

僕の明確な目標 「10日間で中国語マスター」
「パーキンソン法則の応用」(目標期限をあえて短くすることでパフォーマンスをあげる)
例:1日でできることを目標3日とすると、だらだら行い質の低い1日でできることもできなくなってしまう。1年かかることを10日という目標をかけることで、パフォーマンスが飛躍的に向上するということ。

 10日間でという目標を立てることで、制限時間が設定されます。自分で制限時間を設定した以上、やるしかありません。

●本当にやり遂げること
 中途半端なやり遂げ方では、全体像の把握で終わってしまい、いつまでたっても中途半端です。一つのものを本気で余すところなくやりきります。
 本気で、全部やり遂げるには、支配すること = ほぼ完全に理解する 必要があります。

●自分に負けないこと 
 行動するもしないも自分次第。明確な目的がはっきりしていれば、負けることはありません。目が見えなければ、耳に全精力を傾けました。動くことができなければできることを考え、そこに全精力を注ぎました。めまいの時も、頭が正常になっているその時間帯に目一杯パフォーマンスをあげるように全精力を注ぎました。

将来の明るい未来を掴み取るには、今頑張るしかありません。自分の手で明るい未来を掴み取るのです。

●失敗、できないことを恐れないこと = 自分を信じること
 やってみてできない!思うように進まない!と思っても自分を信じること。失敗したこと、まちがった回答は自分を知る絶好のチャンス!しっかりメモをとって自分の弱さを知ります。
  →弱点ノート記入(後述)
 ここでは、「現状を把握する」という意味もあります。現状は日々変化します。その変化は自分の成長です。

●全ての娯楽は排除すること(僕の場合)
 or 確実に集中して学習できる時間帯を確保する
 テレビ・イベントは一切必要ありません。「明日生きていくができるかどうか」そう考えると、周りが堕落して見えます。時間が勿体無く感じます。
 時間は有限。そして、平等に与えられています。「期間限定でやることがはっきりしている以上、時間を最大限有効に使うように努めます」
 休職中の僕にとって、一切の娯楽は排除するよう日々務めてきました。
☆やるべき時間を決めて集中して行えば好きなことしても構いません。つまり、僕ほど切羽詰まった生き方をしなくても、みんなできます。

いよいよここから、超具体的に自分がが実際に取り組んだことを紹介していきます。

<中国語をマスターするために僕が実際に取り組んだこと>

1 動画での発音マスター、全体像の把握

動画では・・
 →メリット・・中国に行かなくても正確な発音が聞ける。四声や母音、複合母音、短母音など一つずつ確認しながらできる。学習する上で全体の把握ができること。
 →デメリット・・・動画は発信者の一方通行。聞き流しの「やったつもり感」で、身につかないことあり。見たいページに行きたい時に探すのが大変。ネット環境が悪いと動作が遅い。

udemy動画
 全体像の把握に活躍。ご飯を食べながら一気に進めました。一緒に発音練習もできます。
 先生も美人でやる気も出ます!!

Schoo動画(全8回)
 先にudemyで見ていたため、復習と補習のつもりで1日に1回見る習慣にしました。一緒に発音、解説もわかりやすく、宿題も出るため、全ての回数がためになります。
 先生もインタビューアーの方も美人でやる気が出ます。有料チャンネルのため詳細は避けますが、効果的な学習方法や練習方法、発音のコツが学べるため、かなり役に立ちます。
 (今から学習する人は)先に全部見終わってから進めても良いかもしれないと思います。

それでも、動画は相手ペースであり、学習において支配されている状態。僕は、支配してこそ自分の学習だと思っています。

ここからは、自分のペースで学習を進めることができ、すべて学習を身につけたときはまさに支配した状態となります。

2 アプリでの学習
 
 瞬発性に優れ、全ての中国語の発音、読み書き、単語・文法・漢字幅広く対応しているものを選びました。
 僕が選んだものはこちら。

他も検討しましたが、とりあえず、これを全部マスターすることを一つの区切りにしました。
 しかも、苦手なフレーズを自動で問題を増やす機能もあり、「語学は瞬発力」を実現しています。無料なのもオススメの一つです。

3 単語帳作り・弱点ノート作り・殴り書きノート・文法作り・自分レシピ作り(学習と同時に最初からやると絶対いいです!)

 学習を進めながら同時進行で作成していくと、後々のパフォーマンスにかなりの影響があります。
 現状を「見える化」するためにも行います。「見える化」することで、学習の達成感や、弱点、そして、復習にめちゃくちゃ役立ちます。
 学習後の僕にとって、あえてノートを分けて書きましたが、僕は一冊のノートで実践しました。分けたほうがいいなあとやっている途中で気づきました。

●単語帳
 表:ピンインと中国語 裏:日本語
仕上がっていくたびに、枚数が増え、学習の蓄積として目に見えてわかります。
頭がバーストしたり、集中が切れたときなど、単語の確認をカードで行います。覚えたカード、覚えていないカード。こちらも目に見えてわかります。メチャクチャ繰り返すことになるので、自然に覚えることができます。

●弱点ノート
間違えたところ、ミスが多いところ、覚えることがこんなところを書き出して行きます。
ここが自分の弱点であり、ここばかり見直すことで効率も上がります。

●殴り書きノート
中国語の漢字(日本語と随分違うものもあります)や、覚えられないものを、発音しながら、状況をイメージしながら、殴り書きします。

●文法ノート
中国語独特の文法を文例も含めて、書きます。ここで、自分オリジナルのセンテンスを書いておくと良いです。ただの例文の書写しではなく、自分で文を組み立て、知っている単語を使って自分だけの文を作ることで、最終段階の会話の時に力を発揮することになります。(ここで会話をイメージした練習にもなっています)

●自分レシピ作り (学習の後でも良い)
学習している途中に、「あ。これ、会話ですぐに使えそう!」と思ったものを書きだめしておきます。
僕の場合は、「私は毎日電車に乗って学校に行きます」「私は、日本語と中国語と英語を話すことができます」など、相手をイメージして、会話に使えそうなものをピックアップしました。
また、自己紹介で話したいことや、相手に聞いて見たいことなど、会話で盛り上がりそうな話題を見つけるたびに、レシピにストックしています。

上の図のような感じで手元にノート、ipadpro(iphoneでも可)、すぐに書ける単語帳を並べて学習を進めます。

4 中国人との会話
 偶然、家の近くには母の知り合いが中国人で、週に1回話をすることができたため、最大限に有効利用しました。(計3回)

全てにおいて、「中国語ってメチャクチャ早いなあ!」というのが印象的。
1回目・・・まさに始めたばかり。何を言っているのかも、何を書いているのかも、とにかくわからないことばかり。ジェスチャーで話していました(笑)
2回目・・・話している内容、書いている内容のほとんどが理解できました。これは正直驚きです。
3回目・・・話している内容がわかるばかりか、知っている単語や言葉を自分から話している自分の姿に驚きました。自分主体では、言いたいことがポンポン話せるが、コミュニケーションは相手とのやりとりが基本なので、まだまだ・・・。継続して中国語になれる事が大事だと実感しました。(つまりは相手がバババ!と話すと??な時も出てきてしまいます)

まとめとして
●中国人は話すのが早いです!
●中国人は言葉を一気につなげて話します!
●中国人は発音が命です!(四声、ピンイン)
つまり、自分の耳が慣れていないと、全く対応できません。
その点、今回学習しているアプリは、動画音声も豊富です。あとは、自分の努力次第でしょうか・・・。僕も、試しに中国の映画や、ニュース、動画ニュースなどすぐにネットでヒットするので見てみました。まあまあ理解できるのですが、時間が長時間化するのもイヤなので、切り上げました。

5 同時進行の取り組み
 1日24時間、すべて中国語を一心不乱に集中して行えればそれに越したことはないのですが、そうは行きません。
僕の場合の休職中のスケジュールはこちら。
睡眠時間・・6時間
食事つくり及び食事・・4時間
散歩・・1時間〜2時間
となると、12時間が勉強時間。
プログラミングの学習と、英語、理科、教育の勉強も並行して行なっているため、中国語の実質の1日の学習時間は6時間。
(他の学習については別記事で紹介したいです)
☆今回はめまいと腰痛のダブルパンチと通院時間も含むともっと学習時間はありませんでした・・・

そのため、人によっては、6時間を中国語の学習時間に当てて、娯楽に走っても好きなことしても、モチベーション次第でどうにでもなるかと思われます。
「10日でやり遂げたかったら1日6時間は確保してください!」

6 今後の僕の取り組み

現段階でも、自分からは一方的に話せる自信があります。
(自分レシピ大活躍!)
でも、聞かれてもいないことを一方的に話しているような自己満足の世界であり、まだまだ日常的とは言えない。
そこで、休職中にできなかったことを、復帰したらやりたいと思う。
復帰したら、自由に外出できるから(健康には十分気をつけます!!)
やっと自由に外に出て、自由に食事し、人と会い、たくさんの活動ができるようになります。メチャクチャ嬉しいです。

●しばらくは現状の取り組みを継続。基礎の上書きを怠らない。
人は70%以上明日になると忘れます。時間が経てばもっと忘れます。短期記憶を長期記憶にするためには、記憶の上書きが必要であります。記憶においては、夜寝る前が脳科学において有効とされるので、記憶の上書きの時間に当てたいです。

●学校で通訳なしで子供とコミュニケーションとる
授業や、学校での行動をイメージすれば、大体どのような話があるかは想像がつきます。自分レシピに磨きをかけ、質の高いコミュニケーションを実践したいです。やはり教師は安心させてナンボ。本物の信頼関係を作ってナンボ!楽しみでしょうがない!

●中国人のお友達を作る、増やす。
Meetupや、国際交流活動に進んで参加したいです。ネットで仲間を作るのもできますが、実際に会って話して、お互いの気持ちを自由に伝えあえるようになりたいです。発音もかなり磨かれる!
やっと外に出られる!早く友達増やしたいです!

●中華街で中国人に話しかけてみる。中国語で注文してみる。
一番楽しみかも・・。外食なんて、ここ数年していないので、メチャクチャ楽しみ。

●中国語の他のアプリの実践
気になる他のアプリを使うことで、知っている言葉の補習と、新しい言葉のインプット(当然単語帳追加!!)をしていきたいです。

●中国語検定HSKをとる!!
ようやく外出できるので、こういった資格を取ることも可能になります。試験日も決まっているので注意が必要ですが、なるべく早い段階で所得したいです。
やはり「資格は絶対的な証明になる!」と思います。
1級2級は初心者、34級は中級者、56級は上級者と言われています。僕は、4級を所得したいです。
中国語をゼロから始めて数ヶ月では絶対無理!と言われそうですが、僕は今後生きていくために取りたいです。

最後に、
「無理とか無茶だとか決めるものでもない」
「実際に行動したものが力をつける」
「本当に身につけたかったら、明日生きるために(くらいの気持ちで)身につけろ!」

「諦めたらそこで試合終了ですよ」

以上、中国語を10日でマスターする方法でした。


以下は流し見程度で・・・
そのほか、休職中に、

ゼロから初めて、そこそこモノにしたものも多数あります。全然ゴールじゃないけど。

・ホームページをゼロから作る。
(ゼロから、サイト作り、ゼロからイラスト作り、ゼロからバナー作りなど)
・プログラミングをゼロから行う。
(progate で1ヶ月で全制覇 → swift,python で本格的に始動!)
・macをゼロから行う。
(初めて購入。たくさん使い方を学びました)
・AppleTeacherをゼロから所得する。
(実際に教育で使えそうなコンテンツも作成しています)
・iOSアプリをゼロから学び、たくさんのクソアプリ(クソゲー)を作る。
(結構な時間を割いています)
・その他効率的な機器・アプリ利用について
(Evernote使いこなし大作戦!iPad pro使いこなせ大作戦!その他役に立つアプリ)

そのほか、本業としての仕事
理科学習についてのまとめ、Excelの復習・アクティブラーニング の研究と実践まとめ・現状の教育事情について調べまとめる・・・など、自分が20年近く実績として積み上げてきた教育活動の振り返りを常に行いました。

2020年度から完全実施のアクティブラーニング・プログラミング教育については、プロフェッショナルになるくらいの勢いで勉強しまくりました。

アクティブラーニングにおいては、サイトをほぼ仕上げています。プログラミング教育も近々公開します。

外国語活動が小学校に本格的に入る(自分の学校では数年前から既に入っていますが・・)ため、英語を徹底的に学習。中国語とは違う勉強スタイルですが、かなりこちらも勉強を進めました。今後も継続です。

また、死をはじめて覚悟した病気についての仕事
自身の辛さを同じ病気で苦しんでいる人に同じ思いをして欲しくない一心から目一杯自分の経験をサイトにまとめました。腎臓病と上手に付き合おう
患者会の次期代表(未定)として、発信も続けていきたいです。

それぞれ一つ一つコツコツと積み上げてきたもの。
どれも何一つ手を抜いていないし、現在進行形の大切な仕事です。

今後は自分の備忘録、そして、現状把握として、一つ一つ休職中に取り組んできた詳細を、記事にしてまとめ、公開していきたいです。

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