NYの音楽をベースにした全く新しいJPop。　プロジェクト名決定。

NYの音楽をベースにした全く新しいJPop。　プロジェクト名決定。🎉
たくさんの人にコンセプト会議に参加してもらい、とても有意義な意見をたくさんもらうことができた。

記念すべきファーストシングルは9月15日を目指しているが、間に合うかどうかはかなり微妙だ。笑　しかし面白い動きになることは間違い無い。

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プロジェクト名

fif.（フィフ）

『NYの音楽をベースにした全く新しいJPop』
日本語の歌詞と文化を活かしたまま海外向け（特にヨーロッパ）
へ向けて発信。
アニメ声のバーチャルボーカルに日本語を歌わせて、バキバキのNYサウンドのトラックを合わせる。


ネーミング、活動コンセプト（暫定）
⭐️ 数字の１５（フィフティーン）をコンセプトに。
•15歳の頃の青春の気持ちや場面、感情を表現
•十五夜のような綺麗な夜のイメージ。日本の自然、文化、思想の美しさと切なさ、儚さを表現。
•十五夜のある8月にキャラクターが完成予定。（メインキャラクターの誕生日）
•15歳ー18歳の若者をターゲット層にクオリティの高い音楽、芸術を身近にする。
•15歳ー18歳の若者の世界観を変える。聞いたことのない新しい文化、音楽スタイルの融合で影響を与える。
•15をイチゴと読み、一期一会。今日の出会いは生涯に二度とないことだと思い、親切実意をもって人と接する。のようなメッセージを発信。
•15歳で元服、立志式。これからの志を決断するような意味を持たせる。
•15日にリリース。

など派生させる。

⭐️fifteen（１５）の途中にピリオドを打つことで、周りの意見が気になり途中で諦めてしまう１０代の繊細さを表現。
声の大きい大人のエゴで可能性を途中で潰されている若者に向けて、前向きなモチベーションと周りを無視して突き進む強さを発信。

⭐️小文字で不安定さ、自信のなさ、目立ちたくないさま、日本の奥ゆかしさを表現。

⭐️裏返してもほとんど形が変わらない。
fifは裏返してもほとんど形が変わらない。
本音と建前をうまく作れず表裏がほとんどなく不器用で苦しむピュアな若者を表現。

⭐️隠れたteenの部分が一番大事なもの。または、隠されたものにこそ心の中の本音が詰まっている。　
fifの後に続くteenは（１０代、若者）と言う意味。
１０代のときは早く大人になりたいと１０代の自分を認められない。
大人になるとTeenの可能性を羨ましく思うがすでにTeenではない。
転じて重要なものは常に注目されていなく、隠れているということを表現。

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曲のコンセプトについて