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太初(はじめ)に煙ありき

時空のはじめにはなにがあったか 

『人をケムに巻く書』=新たなる宇宙の始りについての説


どこのいつかもわからぬ時空に疑問が、つまりは自意識の芽生えが起こり、その者はまず、己に気づき
「このなにかわからぬヘンテコなものはなにか」
と問うた。

そして、頭を整理するために
「煙あれ」と唱えた。つまりはたばこなるものを喫しながら、俯瞰していた。

そして、独りあることに一抹の寂しさを感じていたら、酒なるものを楽しんでいた所謂女的存在があった。

女が酒を欲するのは寂しさと所謂たばこを喫する男的存在と懇意になって深い関係と云われるシチュエーションになった時
「酒を飲んでいたので‥‥」と言い訳に都合がとてもいいためである。

さて、これから、先に進んでもいいのだが、現在筆者は空腹で本物のたばこ草も所持しておらず、琥珀色の焼酎があるのみである。

そう言えば、ガスコンロに薬缶もかけていた。

これから、お湯をポットに入れて、般若湯を楽しもうと想う。

久しぶりにキーを打っているので疲れた。本日はこれにて。


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