一枚の写真に写る世界は、見た人の数だけ解釈が生まれる。写真の詳細を知らずともイメージ想像して、物語を紡いだり、創作の一つのピースとして可能性を広げてくれる。noteでたまに自分の写真を記事に使ってくれることがあって嬉しい。noteという場所があってこその喜び、恩恵をとても感じる。
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