今日、しょうもない夜に朝の清々しさ、という詩をnoteに投稿した。夜勤時代の苦しみを表現した詩で、絶望と希望の間を行ったり来たりする日々。働くことの意味、生きることの意味を深く考えてた時期に出来た詩で、この時期の経験した日々は、決して無駄では無かった。
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