書紀のタカハシ
新型コロナウイルス、mRNAワクチンのまとめ記事
お金があっても食べ物がなかったら生きていけない当たり前のことだが、当たり前になりすぎて食べ物が自由に手に入ると思い込む日本人。 水も同じ。 食糧危機、気候変動、地震、戦争、経済危機、国交不安定化、人口増加… 理由はいろいろとあるにせよ。 ここでは触れない。触れても意味があまりないから。これを読む人たちは常にそのへんの関心が高い人たち。 じゃあどうすれば日本はそんな時代に突入したら生き残れるのか? これは国単位で考えてるから抽象的になる。 あなたや家族の食卓を守るにはどう
この番組天才か!夫が寝たあとに テレビ朝日の深夜枠バラバラ大作戦にて木曜日2:30〜2:47(水曜日深夜)放送中 TVerでも視聴可能 出演 藤本美貴、横澤夏子、その他ゲスト回多数 ママたちは共感しかない。なにが天才かというと、子育てに関する話題から習い事やテクニックまでゆるーく話している藤本美貴さんと横澤夏子さんが面白すぎる。 子育て育児といえば書籍やSNSの発信がたくさんあるにもかかわらず、なかなか正解が導き出せないことが多くストレスを感じたり孤立していくママ世代シ
引用記事によれば…天才の部屋は散らかっている そのほうがよりクリエイティブになれるらしい。 ひらめきやアイデアが浮かびやすいという研究報告がある。 丁寧な暮らしが流行る世の中で部屋はその人を表す鏡のようなものだと思っている。ニオイや趣味も反映されているパーソナルな空間にこそ、その人の人生が写る。 丁寧な暮らしやミニマリストが台頭する世の中で、シンプルに良いものを取り入れた部屋というのはなんとも無駄がなく、無機質で機能美が整った部屋という印象があるし、変な趣向がなく現代の
晩酌にハマっちまうかもしれない。実に危うい状況にいまいる。 いままで晩酌をしてこなかった身としては、こんな快楽があるのかと驚いている。 お酒は機会飲酒だった。誰かと飲むお酒が好きでコミュニケーションツールだと思っていたのに… 最近は、夜が楽しみになってきている。 正直、お酒はあまり好きじゃなかった。ベロベロに酔っ払ってる人を軽蔑してたし、自分自身飲み過ぎることもあるけど、その時は楽しさを通り越したテンションでグワングワンの視界とゴチャゴチャな頭の中とパンパンのお腹とドクドク
自分磨きじゃなくて 飽きる間もなくいろんな出会いが あるってことは、それはもはや人生磨きだな。
何のために頑張るの? 私は、今日から明日が面白くなるなら そのために頑張りたいんよ。
自分軸で生きるということは、わがまま・自己中心的とは違う。自分を大切にする。自分の意思を大切にすること。やりたくないこと、不満に思うことはやらない。否定していい。直感的にそう思うなら本音は違うってことだ。2024変わってみせる。他人軸で生き続ける限り夢は叶わない。
メインテーマは「決断の速さ」と「試行回数」イケルオトコになりたい。 そんな私はある人から助言を受けた。 それを防備録として残しておきたい。 いままで人生の中で大事なものは好奇心とそれに飽きないで続けられる忍耐と継続だと思っていた。 しかし忍耐と継続は苦しさをうむし、好奇心は惹かれるものを探すところからはじまる つまり、自分が外的な環境に左右されやすい生き方。ということになる。 それを変えようとおもう。 忍耐と継続はいつのまにか古い思考となっていたことに気づき出した今日。
用意するもの ブレンディカフェオレ····1本 ホームランバー····1本 気持ち少なめのお湯を注ぎます。 気持ち少なめのお湯を注ぎます ホームランバーをぶち込みます ちょっと待ちます ホームランバーのバーの部分をマドラー代わりにします 即席ウインナーコーヒー風の完成です。 カロリーとか気にしてはいけません。 あったかいと冷たいを同時に楽しめます。 アイスが程よく溶けてフワッフワになります。 きっとやみつきになります。 この冬試してみてはいかが?
人生にはきっと、味がする瞬間がある。こんなことを書いてる自分がちょっと恥ずかしい。恥ずかしいけど書いておかなくちゃいけないことがある。 言葉や思考が自分を形づくるんだとしたら、なにかに影響を受けて、どんな人と出会って、刺激を受けたかを自身の生き方を通して世界に投影しているとは考えられないだろうか? 形のないものに私達は名前をつけていった。 正確には先人たちが名付けた。 例えば愛とか、夢とか、勇気とか。 今を生きる私達はあまりにもその名称に慣れてしまっていて言葉では理解し
現代はなんでも スムーズに事が運ぶんよな 取っ掛りとか引っ掛かりとか無くて 感情まで流されてく。
こんな熱量で、こんなリアクションで、笑いながら、熱く語れるこの雰囲気。 次世代の首相、議員にこれを望む。 政治は面白く、熱く、真面目に 腹と頭頂部を見せ合うくらいに。 なにをしたかじゃない、なにができるかなんだな。
大人になってもわからないことだらけあなたは働くってなんだと思いますか? そこのあなた。 働くってなんなんですかね? 生きるために働くはよく聞くけど 働くために生きてる人はいなんじゃないかと。 みんなどこかで働きたくないけど 働かなきゃしゃーないと思ってる。 仕事が面白いという人もいるし やりがいを感じている。 天命、使命だと思って仕事してる人だっている。 家族を養うため、自分が幸せになるため お金が好き。世の中から必要とされてるから それが夢だという人もいる。 理由は人そ
不器用にも程がある。今年のクリスマスは意中の相手と温泉に一泊のはずだった。宿も予約を取り、ケーキとプレゼントも準備して、ランチの場所を決めた。 イブの夜に事件は起こる。 22時を回った頃 彼女が風邪で熱があるとLINEがきた。 明日、もう一度熱計って教えてもらうことにした。 そして今朝「熱が下がったから行く」 とだけLINEがあった。 短いLINEからも読み取れるほど 行きたくないという意思が伝わってくる そして私に優しい言葉をかけてほしいんだと。 とりあえずキャン
破れかぶれな人生を生きてこそ現代に生きるサバイバーになれる。ものすごい心配性で臆病でネガティブな私。 だからこそ座右の銘は「破れかぶれな人生」に決めた。 ありもしない未来の不安、周りからの視線。 心にストッパーをかけずに飛び込んでみたい。 飛び込んだ世界の先になにが待っていたって 動かなかった後悔よりは生きた証になるんじゃないかな?って。 きっと今は趣味の写真だって極めればアーティストになれるよな。 ずっとどこかで不安に思っていた。 なかなか機材も高いし、本当に写真の世界
「初心にかえる」ということはすべてがリセットされてあらゆる出来事が新しい経験にアップデートされていくこと。30代に差し掛かり、様々な情報が氾濫し不安定な社会の中で人混みに押しつぶされそうになりながら同じような日々を過ごしていた。 言うなれば、人生に慣れてきた年頃だ。 自分の人生には特別なことは起きない、自分は非凡な存在ではないと悟り始めた時期だ。 安定を求め、低いままの社会的地位と資産形成ができていないことに焦り始めていた。人間関係も窮屈で精神的に病みだしていた。 古い価値