東日本大震災から13年。(3月11日)

もうあの日から13年というべきか、まだ13年というべきか。

東日本大震災が起きたあの日。

空の色が不気味に黄色くなったあの日。

あの空の色は今でも鮮明に覚えています。

家に戻って驚きしかなく、そして普段通りのテレビもなかった日々。

震災のテレビばかりが映り、体調を崩す人も。

政府の対応、報道姿勢などが問われたあの地震。

今年は石川県能登半島の地震も起きたが、普段通りに早く戻ってきて気持ちとして落ち着いて。

改めて地震の報道は全ての局でするのではなく、一部の局で進めるのが良いと視聴者として感じることができました。

そして地震はいつどこで起きるか分からないことも同時に痛感できました。

日常の素晴らしさを忘れてはいけないことも。

日々を大切に、後悔なく過ごしていきたいと感じますね。