ポケモンのやり込み要素(9月27日)

こんにちは、takuです。

ポケットモンスターのソードシールドの攻略は一旦、終了。

11月にはバイオレットスカーレットが発売されます。

11月からは新しいポケモンをプレイしていく予定なので、よろしくお願いします。

さて、今回はポケモンのやり込み要素について。

ポケモンは殿堂入りするところで、1つの物語は一旦は完結するわけですが。。

むしろここからは自由にプレイできる分だけ、より楽しめる要素もあるわけですね。

やり込み要素で一番好きだったのは、初代ですね。

「ポケスタ」でバトル用のポケモンを育てまくってました。

ポケスタ2では、ルールもたくさんあったので育てがいもありましたし、楽しめる要素も満載でした。

殿堂入り後にゲットするといえば、ミュウツー(あとはポリゴン)くらいでしたが、ミュウツーは文字通り最強の名をほしいままにしていたポケモンでしたね。

当時は、知っての通り特殊も特攻と特防に分かれてませんでしたから、吹雪などで凍らせるか、一撃必殺コンボくらいしか対処法は存在しませんでした。

身代わりや度忘れ(もしくは10万ボルトや吹雪)、じこさいせい、そしてサイコキネシスでもはや止められなかったですね。

当時の身代わりは現在より強力でしたし、度忘れももはやチートでした。

ミュウツーは四天王狩りで、賞金を集めながら他のポケモンの強化もできましたね。

あとはポリゴンの入手して図鑑集めとか。

ポリゴンは殿堂入り後でなければ、スロットが下手な人にとってはまあキツいです。

そして、最強のケンタロスやスターミーなどをニドラン狩りで育てまくったのはいい思い出ですね。

ポケスタ2のニンテンドウカップ98の裏モードは、現在においてもポケモン界屈指の難易度だったと思っているくらいです。

これが初代のやり込み要素で、現在よりはやり込み要素は少なめですが、これはこれでおもしろくなっていました。

第2世代では、ポケスタ金銀がありましたが、ポケスタ2よりはルールが減りましたし、2つのカップでは野生ポケモン狩りは必要なかったですね。

手軽さの反面、難しさもありましたけどね。

第3世代以降は、バトルタワーなどでしたけど、初代では努力値を気にせず野生ポケモンと戦って鍛えられたのはやりごたえもあったかなと思いましたね。

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