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ハローワーク版すごい求人票のすごさ~ハローワークの求人票だけで求める人材は採れます~

こんな課題・悩みはございませんか?

5年前は求人を出せば、いくらでも応募があった。けど、この2・3年は・・・

  • コツコツ改善しても応募なし・・・

  • 35%も紹介料を払う余裕ない・・・

  • ハローワークの求人票はA4で2枚の制約があって書きたい事が書けない・・・

  • たまに応募はあるけど求める人材ではない・・・

  • 大手並みの労働条件なんてとても無理!

  • ハローワークがネット?なにそれ?


1,000社の採用問題を解決したノウハウがここにあります!

地域はもちろん、業種・職種を問わず、どんな求人票でもわずか4つの工夫だけで応募が増えます。

●欲しい人材が採れる求人票のコツ

求職者が逃げるNGワード、自社の魅力をアピールするコツを伝授します。

●求人票の弱点診断

貴社の求人票の弱点項目と改善ポイントをズバリお伝えし、貴社の魅力を再発見していただきます。

●求人票のモデリング

採用に成功している企業の求人票のモデリング手法を駆使して魅力ある求人票を作り上げます。

●ハローワークインターネットサービス

すごい求人票を書くために切っても切り離せない“ハローワークインターネットサービス”この、導入から基本操作、応用編まで伝授します。


こんな方におススメです!

  • 自社の求人票の弱点が知りたい

  • 採用できている求人例を知りたい

  • 簡単にわかるマニュアルが欲しい

  • 即効性のあるノウハウが欲しい

  • 即戦力人材を無料で採用したい


ハローワーク求人票のよくあるイメージ/よくある質問

ハローワーク求人で、いいヒトは来ないよね?

多くの社長がこのようなイメージ先行で最初から諦めています。
その諦めから、有料の求人媒体には○○万円や○○○万円も使い、多額の広告費、高額の紹介料を払い続ける現実があります。
ハローワーク求人は無料にも関わらず、○○○万円の求人媒体と同等のアピールが出来ます。

有料の求人広告ですら応募が少ないのにハローワーク求人で応募なんて期待できるの?

3年前の求人票から100%変えていますか?
リーマンショック後、いくらでも採れた時代から10年。有効求人倍率も当時とは大きく変動しています。
時代の変化に合わせて記載内容を変更しなければ応募・問い合わせがないのは当然です。

応募が少ないから応募者のほとんどを採用している・・・けれど長続きしない・・・
欲しい人材から応募がないんだよな・・・

欲しい人が採れる求人票は全体のわずか3%です。
正しい求人票の作り方(どこに、なにを、どう書き、どのタイミングで出すか?)には膨大な経験値を要します。
そして、その3%の求人票にはどのような事が書かれているのか、「ハローワーク版すごい求人票」の実践ノウハウを伝授された、0円求人コンサルタントがとことん解説します。


お客様の声

介護業/N社

使ってはいけないキーワード(NGワード)…普通に使っていました。
しかも、それをハローワークが勝手に書き込むなんて。これからハローワークに行って直してきます!

運送業/F社

ハローワークを有効に活用する方法がこんなにもあったとは、まったく知りませんでしたし、知ろうともしていなかった自分が採用担当者として情けない。こんな情報を安価で教えてもらって良かったのでしょうか?(笑)

保険業/T社

良い表現だと思って使っているキーワードが求職者にとっては「ブラック」に思われる可能性もあるんですね。
「求職者の気持ちになって求人票を作らなければならない」 この言葉が印象的でした。

福祉業/S社

何をやっても採用が上手くいかなかったので、全て丸投げするコンサルタントをお願いしました。
正直、半信半疑(疑が強め)でしたが、思った以上に応募があり驚きました。
自分たちでは、ここまで求人票を作り込み、それをHPやSNSに落とし込むことはできなかったと思うので、助かりました。このノウハウを今後は自分たちで活用していきます。


無料個別相談内容

今さら聞けない“ハローワーク求人票”?

採用をするには、第一に「応募が増える」ノウハウ知る必要があります。
無料相談会では、「今さら聞けない“ハローワーク求人票”?」についてお伝えします。

0円求人コンサルが使う“弱点診断書”とは?

0円求人とは、中小企業の採用課題を「0円で」解決することです。
ですから、高い広告費をかけた母集団の形成(応募者増)ではなく、なおかつ、企業にもノウハウが残らない紹介・派遣(採用増)でもありません。
つまり、限りなく0コストで、「応募者」を増やし、その中から選考して「いいヒト」を採ることです。
そのためには、まず、現状の求人にはどんな「課題」があるか見つけることが重要です。
そして、その課題を解決する取り組みが「0円求人コンサル」という位置づけです。
無料相談会では、「弱点診断」という考え方を紹介し、実際に出ている求人票をもとに「応募がない求人」の弱点診断の解説をします。

書籍に載せられなかった求人票の「NGワード」とは?

140万件もある求人票をつぶさに研究してきた著者から見ると「人が採れない求人票」には反面教師としての特徴があります。

これこそが、絶対に書いてはイケナイ「NGワード」です。
それがあるだけで、応募数も質も低下するにもかかわらず、そのことに気づいていない企業があまりにも多いのです。その理由は明白で、そのことを知られては困る人がいるからです。
既に読まれた方はご存知のように、書籍ではこのタブーを打ち破って「NGワード」の代表例7項目について解説されています。このNGワードを削除するだけで、応募数の確保(母集団の形成)には十分な効果があります。
これに加え、さらに質の確保(ミスマッチ防止、欲しいヒトにリーチ)を狙う場合に知っておきたいNGワードもありますが、行政サイドのクレームを勘案して割愛されていました。
無料相談会では、書籍に盛り込めなかった「量も質も確保」するために知っておきたいNGワードを「口頭」で紹介します。

0円求人コンサル流「モデリング手法」のコツとは?

求人票は1つ1つがすべてオリジナル、オンリーワンです。
それは、企業、業種、職種、勤務地、など労働条件に影響する要素が全て一致するケースはありえないからです。よって、ハローワーク窓口や採用本にあるサンプルをスワイプする作り方では、差別化できずに「その他一般」として埋もれてしまいます。
そこで、通常は経営者やそこで働く従業員にヒアリングするなど、十分な時間をかけて作りこむ必要があります。書籍では、モデリング手法という著者が20年の経験から確立した「簡易に求人票を作成・改善」するノウハウを紹介されています。ここで追求しているのは、「誰でもできるという再現性」です。初めての方でも容易に応募が増える求人票にはなるはずです。
想定以上に採用担当者の反響が大きい「モデリング手法のコツ」について書籍に載せられなかった内容について踏み込んで解説します。


コンサルタント紹介

社会保険労務士 × 0円求人コンサルタント たじま あきら

前職では採用・研修責任者として年間50名の求める人材を採用し続けてきました。
そしてその採用した人材の早期退職を防止するための研修などに注力した結果、
・3年以内の早期退職率を10%以下を維持。
・新卒採用における内定辞退率も10%以下に。
そんな私が社会保険労務士として独立・開業し、労務管理の観点からも、採用できた人材を長く働ける環境を作り上げるサポートに尽力しております。


お問合せはこちらからお願いします。
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