大学入試センター試験 1998 本試|大学入試問題なのに中学確率で解ける問題
まずは図をかいてイメージ
6点の玉と0点の玉は複数入っていますので、それぞれ区別がつくように、[6]と[〇6]、[0]と[□0]と[〇0]のように印をつけておきます。
これで表をかいて考える準備ができました。玉を2回取り出し、元に戻しますので、表はX型。
すべての場合の数は36通り、そのうち和が6になるのは13通り。
答
昔のセンターは簡単で、これで(100点中)5点だった古き良き時代があったものです。
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