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精神科訪問雑草看護師の独り言、ちょっと凹んだ時の精神看護

精神看護やって

いろいろな問題で

凹んだ人をたくさん見て

来ました。

僕は、これを読んで下さっている

あなたが

少しでも思考が

楽になればいいなと

思ってこの文章を書いて

います。

あとみんなを

元気にしたくて

ロック歌ってます。

ロックは僕が

元気になったからね。


さて今回のテーマは

凹むです。

僕は、これまで

たくさんの失敗

たくさんの失恋

たくさんの大恥

を経験して

たくさん泣いて

たくさん凹んで

来ました。

45歳になって

こんな僕でも

少し気がついたら事が

あります。

人の成長って

精神の成長って

実は

凹んだ回数が必要なんです

気がつきました。

恋愛はいいけど

失恋はいや

とか

成功したいけど

失敗はいや

とか

これは現実不可能です。

例えば、失恋が怖くて

心の底から大好きで

ない人と

付き合っているなら

人生そのものが

偽りの人生になって

しまうと思います。

すみません、僕も

過去に

そんな経験もありました。

ついつい寂しくてね

ごめんなさい(涙)

でも

今は

はっきり好きなもの

好きな事

好きな人

で周りが固まりましね。

好き、嫌いをはっきりすると

なんか

人生が

はっきりすると思います。


話を戻しますね。

精神看護をして

思います。

凹んむ事は

確かに辛いです。

でも、凹んで回復すると

強くなるんです。

恋愛

いろいろな挑戦

人間関係

これには

失敗はつきものです。

でもね

この3つで

とことん

早めに凹んでおくと

少し強くなった

心で

人生が送れますよ。

全ては行動量ですね。

僕は、これからも

たくさん行動して

たくさん凹んで参ります(笑)


凹んだ数は

メンタルを強くする

ワクチン接種だー

ロックンロール


大塚事務所

大塚たいぞう



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