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精神科訪問雑草看護師の独り言、思考の精神科看護


皆さんこんにちは

精神科訪問雑草看護師の

大塚たいぞうです。

今回のテーマは

思考の精神科看護です。

精神科の世界で

仕事して

20年

いろいろな薬物療法が

これだけ進歩したに

なんか生きていて

生きずらい

なんか漠然とした不安がある。

こんな方も多いと思います。

かつての僕もそうでした。

ストレス解消に

高いお酒を飲んだり

見栄を張って

ブランド品を買ったり

なんか癒えない日々でした。

僕は

メンタルの考え方の

前提を変えました。

僕はメンタルは弱いです。

でも

以前は

社長で従業員を多数雇入れして

いた

立場から

メンタルの弱いのは

認められない。

これは辛かったですね。

いろいろな経験をして

前提を変えました。

メンタルが弱いを前提で

生きる。

不安はみんなあり

不安のない人はいない

不安を受け入れ

ノートに書く

不安は漠然としたものが

多いです。

これを具体化して

非言語を言語に

淡々と書く。

今、出来る事に

集中する。

この2つで楽になれました。

ストレスは

抵抗すると

強くなります。

抗わない

これが一番です。

ありのままを受け入れる。

最近はコロナで生き方も

変化して来ましたね。

もう一つは

固執しない

変化して生きて行くかな。

固執して

ストレスマックスで生きるより

固執しないで

変化を受け入れ

変化しながら

移動しながら

生きる楽ですよ。

おかげで11回の引っ越し

引っ越し貧乏でも

思考、内側は豊かさに

なっています。

変化の激しい時代

外側に求めるのはなく

変えられる

内側を

ストレッチして

ゆるく

柔軟性をもった

思考に

ゆるい思考の

自分自身のプレイリストを

創って

肩の力を抜いて

プレイリストを

育てて行こう

ロックンロール

大塚たいぞう

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