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エリザベス女王杯3

エリザベス女王は、ビートルズファンである
事実があるのじゃな🥸🤓
それに答えるように、ビートルズは、エリザベス女王の歌も歌っておるとは、驚きじゃな🥸🤓アビー・ロードは持っていたから知っているが、その中にあるとはな🥸🤓気づかなかった🥸🤓


The Beatles – Her Majesty
ザ・ビートルズ – ハー・マジェスティ

 

ザ・ビートルズの11thアルバム「Abbey Road」(1969年) に収録されている曲です。

アルバムの最後に収録された20秒ほどの短い楽曲です(添付の動画は複数のテイクが収められたものです)。

レノン=マッカートニー名義ですが実質ポールの作品で、ポールによる歌とアコースティックギターのみで構成されています。

もともとはアルバム後半のメドレーに収録される予定でしたが(『Mean Mr. Mustard』と『Polythene Pam』の間)外され、テープの最後に移動されていた状態だったのをポールが偶然耳にし、そのアクシデントを面白がり、アルバムの最後に収録される事になったそうです。

発売当時は曲名も表記されておらず、この曲が「初のシークレットトラック」と言われています。

 

歌詞の意味と解釈

タイトル「ハー・マジェスティ」は"女王陛下“を意味する言葉です(直訳すると"彼女の威厳")。

歌詞

女王陛下は可愛くて素敵な女の子
でもあまり話してくれない
女王陛下は可愛くて素敵な女の子
でも気まぐれなんだ

すごく愛してるって伝えたいけど
ワインをたらふく飲まなきゃ無理みたい
女王陛下は可愛くて素敵な女の子
いつか彼女を僕のものにしてみせる、そうさ
いつか彼女を僕のものにしてみせる

てな訳で、サインキーは、ビートルズになるのじゃが、エリザベス女王もビートルズもイギリスじゃから、イギリスの紋章を見てみようぞ🥸🤓


イギリス紋章

イギリスの紋章には、ハープがあるのお🥸🤓
したがって、ハーパー《ハープを弾く人》をサイン馬に抜擢するのじゃ🥸🤓

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