輝ける職業であるために!
今日の朝、園の先生が「面白い記事がありました!」と中日新聞の切り取りを持ってきてくれました。
「保育士になるぞ」というタイトルから「おぉ!」と思いましたが、そのうしろ、名前、「太陽じゃん!」とびっくり!
いやぁ、会ったことも見たこともない太陽くんですが、一気に親近感が湧きました。なかなか会えない名前ですしね。
保育士を夢見る太陽君。
“男性保育士”というマイノリティをプラスに変えてやろうという意思がこの記事から伝わってきます。
すでに自らがマイノリティの世界に踏み込むんだと受け入れ、その覚悟がすでにできてるんです。
太陽君、僕もきっかけは職場体験だぞ。と勝手に親近感を覚える。
中学三年生でこの熱い想いはすげーやつだ。将来必ず、有望な男性保育士になる予感がする。
きっと必然的に太陽君とは巡り合う時が来ると思う。そう遠くない未来だ。そのときに、夢あふれる保育士の卵たちに、“最高に輝ける保育の職場環境”を作って迎え入れることが先輩である僕らの役目だ。
ありがとう太陽君。
一回り以上年上の太陽は、君のために、君たちのために、ちょっと先で頑張ってるからね。一緒の世界で働けることを心から楽しみにしているよ。保育の仕事は楽しいぞ!
さぁ、パワーをもらった。ありがとう!