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423.保護者への魅せ方➁『ジャブ作戦』

太陽園長です。
台風のときにいつも職員がプランターの花を避難させてくれます。「重いし飛んでいかないからこのままでいいよ」と伝えておいたんだけどね。今回もありがたく避難していまして…#3連休でカラカラ#復活して~!

さてさて、今日は『保護者への魅せ方』の続きです。

保育の業界は今、一斉画一型保育からの脱却ができずに悩んでいる先生も多いのではないでしょうか?なぜここから脱却しなくてはいけないのか? ※これについてはこれまでもたくさん触れてきているので過去の記事をご覧ください。

子ども主体、探求、多様性の時代が来ているのに“みんな同じことをさせる”という保育スタイルは未だ健在。まだまだ根強く残るでしょう。

その理由としては、“そもそもやり方がわからない”というのも一つ、“保護者からクレームがありそう”というのも一つ、ただただ面倒だからとか、知らなかったというのもあるかもしれませんね。

まず伝えておきたいこと。

変化のときには保護者からクレームは大なり小なり必ずあります!

過去に保育の流れ(玄関で荷物を受け取るスタイルを変えたとき、オムツを園で準備することにしたとき、ICTを導入したとき等)を変えたとき、全て何かのご意見がありました。
その意見(クレーム)を最小限にし、上手に持っていく方法です。

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