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307.自分の『天命』を感じて生きる

太陽園長です。今日は卒園児の子ども達が遊びに来てくれました。
入学式が終わってからランドセルを背負って大きくなった姿がとても嬉しかったです。#卒園児はみんな名前分かる#懐かしい顔ぶれは#2年ぶり

さてさて、今日は先日の森信三先生の言葉にあやかりまして(305.紙屑を拾うところからhttps://note.com/taiyo_jun/circle/boards/bda458686fb8/posts/17f080e626ca)「天命を知る」というタイトルで話をします。ちょっと保育とは関係のない話。

僕は悟りを開いている人ではないけど、中国のチベット仏教の活仏様(生き仏)にはお会いしたことあります。信者でも一生かけてこの方に会うことが叶わない、そんな方にあったことがあるのです。これも『天命』です。※写真1枚目

『天命』を意識し始めたのは、中国のティンティンお姉ちゃんが僕の「たまたま」という言葉を指摘したところからです。
39歳の時に、「太陽先生は“たまたま”という言葉をよく使うけど、それは“たまたま”ではない。全ては必然、あなたの『天命』だ」と言われました。

そう、“たまたま”じゃないの!

たかが41年の僕の人生でも、僕なりに色々とやらかしてきています。その中で全てが繋がっていることを後から感じるのです。

そこに、やってきた森信三先生言葉。(もう一度貼り付けますよ。)

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