405.保育園に“パーフェクトヒューマン”降臨!
太陽園長です。
今日和歌山出張です。出張先の移動や駅構内ではできるだけ歩くようにしています。しかし、駅のエレベーターを見ると若い女性が多いです。エスカレーターを使おう!階段を歩こう!と思っちゃうのは昭和の根性論なのかな~と悩むこの頃(笑)
#そんなこと言えないけどね#心の声#ECO#健康
さてさて、今日は今だったら多分やらないけど、過去にやっていたとある楽しいことを紹介します。
実は僕の保育園での職場改革は“職員がHappyに働こう!”という部分がいつもあります。
過去に伝えたことがあると思うけど…
職員のHappyがあるから子どものHappyがある。子どものHappyがあるから保護者のHappyがある。全てのHappyは保育者から始まっているトライアングルを考えています。
そもそも保育者が死んだ保育をしていたら、子どもはHappyなわけありませんよね。
だから、「保育者がやりたいことをどんどんやっちゃおうぜ!」と思って職員と楽しみまくっていた30代の園長時代があります。
そして、その手段が誕生日会での出し物であったり、運動会の出し物であったりしました。
写真は、オリエンタルラジオの“パーフェクトヒューマン”を踊っている職員です。
先生たちがやりたいことをガンガンする。先生も楽しいし、その姿を見ている子ども達も楽しい!そう思っていた過去の自分が今はちょっと恥ずかしかったりもします(笑)
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