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349.5月の人間学の学びから

太陽園長です。
借りている畑で庭ではできない大きめの野菜を中心にやっています。
この夏は、場所を取る里芋、サツマイモ、落花生、ズッキーニ、すいか植えています。他にもナス、ピーマン、トマトもやっていますが、楽しみなのはスイカと里芋。#初めてやるんです#スイカについて教えてください#ラックガーデンさんへ

さてさて、月初めの月曜日は師匠の人間学の朝活の日です。
人間の朝活について→185.人間学を学ぶhttps://note.com/taiyo_jun/circle/boards/bda458686fb8/posts/a34b8dac2cf9
朝6時から職場で始めたのですが、家を出たのは5時。Zoom開始5分前に余裕もないのにコーヒーの準備をしたらめっちゃこぼしました。欲張りな雑念はダメですね。

いつも、この朝活で森信三先生の本から経営者の皆さんとアウトプットの報告会をしています。心に響いた言葉を伝え合う時間です。
そこで3人の方が心に止めた一文も踏まえ、今回は二つ紹介したいと思います。
※以下、森信三一日一語より抜粋

〇五月二十六日
感覚を新鮮にするには、つねに異質的なものを媒介として自己を磨く必要がある。でないと感覚はいつしか鈍磨して、マンネリ化する恐れがある。

→これは僕が五月で一番響いた言葉です。保育の世界は本当に広い。
僕が、公立園を辞めるきっかけになったのも外の世界を知ってしまったからです。

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