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508.農ができる保育士の挑戦!

太陽園長です。
今日和歌山の園で2回目の保護者座談会でした。一時間半保育の話をしました。親として思うことも話してもらいました。なかなかいい時間が過ごせました(と思っています)。#3回目は春の5月予定#保護者の方と決めました

さてさて、今日は農ができる保育士の話です。
実はサロンメンバーでもあるラッ君(僕が呼んでる呼び名)が新たな挑戦に向かってすでに動き出しています。

彼は公務員保育士。
保育士をする中で保育とは切っても切り離せない食育分野を担当することになったそうです。それがいわゆる“農”と呼ばれる分野です。

そのおかげでどんどん農に興味を湧かせ、論文を書いてみたら、なんと!最優秀賞を受賞‼
すごい!

ついには“農”の学校に通い、スペシャリストの農家さんに貪欲に学び、保育の世界にもっと気軽に“農”を感じてもらいたいと彼は動き出しました。

そこで、園として彼に協力することになりました。
何ができるのか。どうしていきたいのか。園長、主任たちにわかりやすく説明をしてくれました。

プランターや敷地外の畑をもっと身近に感じ、しっかりと楽しんでもらえるようにと空いている敷地に畑を作ることになりました。

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