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570.当園の事務対応の把握の仕方

太陽園長です。
土日でDIYをしているときに、腰を痛めました。ぎっくりになる一歩手前な感じです。何を隠そう、ぎっくり腰に2.3回なったことあるからわかるようになってきました(笑)#くるくるあの感じ#前は草取りしているときになりました#おじさん?#自覚なし

さてさて、今日は『当園の事務対応の把握の仕方』についてです。
先日、3年目になった職員が1年目の職員に話をしていました。何の話か…、写真のような表示を見せながら、新人に事務時間について話しているのです。

ここで一つ当園の事務についての考え方を話します。
まず、“休憩時間は一時間取る”“持ち帰りの仕事をしない”と伝えました。
言うのは簡単、やるのが難しいわけです。

そのために具体的に何をするか深掘りをします…。
答えは、「事務時間を作る」です。
じゃぁ、どうやって事務時間を捻出するかです。

保育者の人員配置はギリギリではありません。
必ず少し余裕があります。事務時間はそこから生まれていく。
例えば、朝の時間に子どもがまだ少ないとき、そこに事務時間が生まれてきます。
今日は、休みが多い、子どもが早く帰った、いろいろなところで事務時間がふいに生まれてくるのです

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