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449.子ども主体の行事には2種類の取り組み方がある?

太陽園長です。
今日体育の先生に「年下で尊敬できる方の一人です」という話を再度しました。その先生に立ち振る舞いの姿に影響され、色々な場面で手本となっていますと伝えました。#まだ20代なんだよなぁ#素晴らしい先生です。

さてさて、今日は子ども主体の保育(行事)を真剣に考えている中で見えてきた僕なりのアウトプットをしてみたいと思います。

子ども主体の行事とは大きく二つに分かれるのかなぁと思いました。
PPで簡単にまとめてみました。添付の資料をご覧ください。

まず、一つ目が『一から子どもが考えて作り上げていくもの』です。話し合いをしながら自分たちがやりたいものを形にしていくものです。

もう一つが『保育者がある程度きめたことに子どもの主体性を入れていくもの』です。

製作でわかりやすく例えるなら、こいのぼりの型にシールを貼る(保育者が決める)、型のこいのぼりは色々な色があって、形があって子どもが選択できる。シールだっていろんな色があって貼る場所も数も自由って感じ。

この2つには特徴があって、

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