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704.嬉しい変革の兆し①

太陽園長です。
先週はなぜだか咳が止まらないので、普段買わないのど飴を、普段買わないコンビニで購入しました。電車で咳が出そうになるとのど飴、仕事中、咳が出そうになるとのど飴(こっそり)、おかげでビタミンCのこののど飴の虜になりました。#美味しいのど飴に出会う#コンビニの一番レジの近くにありました

さてさて、今日は『嬉しい変革の兆し①』について話をします。
子ども主体の保育への変革は、今までの一斉保育の歴史や園の歴史が長かった園ほど難しいなぁというのを感じます。
もっと言えば、幼稚園や幼稚園から移行したこども園ほど難しい…。

これはあくまで僕が現場に関わってきた中で感じる個人的な主観です。
今、毎月行っている法人のこども園で理念や方針の話をよくして落とし込みに行きます。
しかしながら、園長、副園長、主任の保育者が落とし込めていても、現場の先生が実践しなければ何も変化は生じないのです。

だから大切なのは、“現場の実践者”なのです。
先日、4歳児の保育者の取り組みが面白いということで、見に行ってきました。


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