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346.2歳児がシマウマを作ってみたらこうなった!

太陽園長です。
昨日はカーマに資材を買いに行きました。すぐ隣にスガキヤがあります。めっちゃお腹空いている仕事終わりの夜。ラーメンを食べたい気持ちをグッと堪えてソフトクリームを食べました#ソフトクリーム大好き#お財布に優しいスガキヤ#160円

さてさて、今日は『シマウマ』についての話です。

以前、五感刺激保育の中国の西安に送った小冊子版で話をしたことを覚えていますでしょうか?→249.五感刺激保育(小冊子版)「あなたに質問です」
https://note.com/taiyo_jun/circle/boards/bda458686fb8/posts/986ae3734bd2

今回のシマウマの話ですが、こんな製作の在り方は好きです。(子ども主体の保育の時代が来たので、これからは引っかかる部分も出てきますが…)

前文で知らせた、249の記事の考え方です。
製作するときは、大人の固定概念なんていらない。選択し表現するのは子ども。
このとき、2歳児はどうやってシマウマを作る過程へ繋がったかは忘れていまいました。ごめんなさい。

しかし、ここで見てもらいたいのは、一つとして同じ作品がないのと、全く常識にとらわれていない感じです。

シマウマと言ったら、みんなタテシマで、足が4本、顔やしっぽの位置はここってのがありますよね。(リアルを求める5歳児だったら、そうやって表現する子はたくさんいるかもしれません。)

当時、2歳児の冬(3歳)です。製作の流れはざっとこんな感じ↓

続きはこちら↓


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