309.低賃金をなんとかする⑧『パン屋さんが保育園に来たら?』
今日は保育園の畑を耕しました。カチコチになった土を、鍬でザクザク掘っていたのですがしばらく使っていなかったようで、土が悲しんでいました。やっぱり土と対話するのが大事です。#土に空気をいっぱい入れて#石灰をまいて#今度は肥料をまいてね#しばらく眠らせて#いい土にするよ
さてさて、今日は福利厚生の成功にみえて失敗事例になった案件です。
過去に何度か言いましたが、福利厚生は大企業みたいに『保養所』や『斡旋物資』みたいなものはちょっと難しい。
だったら職員のちょっと嬉しいを色々と考える。
その中で出てきたアイデアが“保育園にパン屋さんがやってくる”というもの。
当時の僕の勝手な分析によりますと、“女子はパンが好き”。
その信憑性の高い今津分析を頭の片隅に置きながら、父親の育児支援事業で出会ったパパがパンを色々なところに届けているという情報を入手したのです。
これはコラボするしかない!
そう思った僕は、さっそくそのパパに頼みましてパン屋さんに来てもらいました。
さぁ、反応はいかに??
続きはこちら↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?