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296.『夢見る小学校』からの学び

太陽園長です。
休みに2回目のいちご狩りに行きました。5種類のいちごを食べ比べできるという贅沢な空間でした。甘いやつ、少し酸味のあるやつ、形のキレイなやつ色々あったけど僕はおいCベリーが一番おいしかったです。#おいCベリーは売っていない#ここで食べる専用らしい

さてさて、今日は『夢見る小学校』を見て溢れんばかりの思いが湧き出ましたので、それを書かせてもらいたいと思います。
まず、『夢見る小学校』が何かわからない方は、ぜひこれをご覧ください。イメージが少し湧くと思います。→https://www.dreaming-school.com/

僕はここで、今来ている“子ども主体の保育”のヒントをたくさん見ることができたのです。
今、“子ども主体の保育”を意識して行ってはいるけど、やはり、ぶつかる部分があるのです。

例えば、行事と呼ばれるもの。

運動会を既存のものから“子ども主体”に変えるにあたり、イメージがなかなか湧きにくかったのです。
運動会の行事は誰のために行うのか?もちろん“子ども”のためです。

じゃぁ、今までの運動会は?親に見せるため?一斉に何か見せるやりかたは、昭和から続く『一斉画一型保育』の典型でもあるのです。そこからの脱却はどうやるのか?

この映画でいくつかキーワードを見出すことができたのです。

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