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447.子ども主体の生活発表会とは?①

太陽園長です。
昨日、川上屋の栗きんとんを買いに行きました。目的は近くの公園だったんですが、この時期の川上屋のカフェはすごい人ですね。#この時期は栗きんとん#でも芋栗カボチャはそんな好きではない

さてさて、ここ最近通勤時間、風呂の時間、トイレの時間でよく悩んでいます。
“子どもにとっての発表会とは?”という部分に悩んでいます。

そもそも生活発表会自体になんの疑問すら持っていませんでした。
・劇は何をやろうか?
・歌は何を歌おうか?
と言った感じに舞台の上で発表することを前提に保育の世界は動いていました。

もちろん、この部分を職員は何度も話し合いを重ねてくれました。
そのうえで、生活発表会自体が何かを発表しなくてはいけない、子ども主体から外れている、子ども主体の発表会を子どもと一緒に考える。といった結論を導いていました。

では、何をする?
極論、「生活発表会なんてなくてもいいんだよ、運動会だって同じ。行事全体を一回白紙に戻してしまい、本当に必要な行事だけを行えばいい」

保育の世界にいる中で、今までこんな言葉を何回か聞いたことがあります。先駆者、大先輩たちからの名言として語り継がれている感じでしょうか。

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