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484.生活を感じる日はどうだったか?
太陽園長です。
今日も日本カフェ(子どもの店)の皆さんが、職員のランチの後の時間を見計らってコーヒーを入れに来てくれます。「コーヒー飲みますか?」と言われ「はい」と言うとお金を請求されます。#商売上手#うっかり答えてしまったら#相手の思うつぼ
さてさて、今回の「生活を感じる日はどうだったのか?」というまとめな話をしていきたいと思います。
僕は、素晴らしい子ども達の姿が見ることができたなぁと正直に思いました。
今までの生活発表会との比較を単純にすると、子ども達の楽しみ方が全く違います。
見たこともない思いもつかないアイデアが次々と形になっていきます。
「劇」という型にはめてしまうことにより、子ども達を誘導してしまうような保育をしていたことに気が付きます。
では、“表現”という部分を意識し、生活発表会を子ども主体で行っていくとします。
僕はどちらかというと、生活発表会というジャンルを保育士時代にかなりの得意分野としていました。好きでした。
子どもが考えたアイデアをどんどん盛り込み、面白おかしい物から感動する物まで取り組めていた気がします。(謎の自信です)
そして、子ども達も同様に思い切りこの表現を楽しんでいた姿が、自分の中の情景として焼き付いています。(謎の思い込みです)
それは3歳児、4歳児、5歳児の発達に合わせて子どもと思い切り楽しんでいた自信が超あるんです!(まだいう感じ)
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