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368.きのくに子どもの村学園を訪れて➂

太陽園長です。
休みの日に、やっとiDeCoの手続きが進められました。ずっとやらなきゃやらなきゃ!と思っていてなんか難しいからできてなくて…友達に助けてもらいました。#やはりFPは頼りになる#将来の準備はちゃんとしなきゃね!

さてさて、今日はきのくにのアウトプット最後です。
きっと、自分の保育観に近い物がここにたくさんあったから惹かれたのでしょう。もちろんあちらがかなりの先駆者です。
どんな活動にも先行事例があって、こうやって見て感じることができるのはありがたいものです。

(もちろん、自分の保育観に近いというのもそうですが、今の時代がこちらに舵を向けているっていうのもあります。)

例えば、写真1枚目の職員室前。これなんか自園と照らし合わせてしまいます。
自園も5年ほど前からずっと職員室の扉はオープンで子ども達が自由に出入りします。

パンフレットにあった「先生」はいない⁉という文言。
子ども村の大人は「先生」ではなく、みんな「○○さん」やニックネームで呼ばれています。

こういったところ一つ一つに共感がもてるのです。嬉しい先行事例です。
最後にHPに載っている心打たれた文章を抜粋しますね。

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