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352.食育活動➁『呼び名とムキムキ当番』
太陽園長です。
今日久しぶりに2度寝をしちゃいました。朝3時に目覚めてもう少し寝ようかなと寝てしまい、5時50分に飛び起きました。だいぶ寝ちゃった!僕は6時には家を出発します。
#本当は焦らなくていい時間 #渋滞を避けるため#朝の職場の静かな時間が好き#ルーティンを崩したくないという
さてさて、今日も昨日から続く食育レポートです。
サロンメンバーさんの中で、“食育”というのはどんなイメージがありますか?
僕の中で“食育”といえば、畑で食物を育てる、それをクッキングするというのが定番としてあります。これはどこでもよく見られる取り組みですよね。
そうそう、まず、“ランチ”という呼び方について最初に言っておきますね。
これは僕の師匠からの受け売りです。当園も4月までは“給食”と呼んでいましたから。
理由は“給食”っていう言葉は昔からの“配給”を意味するというところです。
別に配給は今もされていますから、“給食”で間違いはないのです。
しかし、その語源は戦争時代のときから使われる言葉で、イメージとして“ランチ”と呼んだ方がオシャレでいいじゃない?という感じです。単純にイメージの話。
でもそんな小さなことの積み重ねが大事。
今の園は“ランチルーム”なるものがあります。ちょうどマッチングする。変えない手はないですよね。僕らが「ランチ」という言葉を使う。子ども達も「ランチ」と言うようになる。なんだかシャレオツですよね。
さぁ、そのランチで必ず使用する食材がありまして、これは調理場発信で幼児クラスの保育者と作戦を練っていました。
そこで登場したのが…
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