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366.きのくに子どもの村学園を訪れて

太陽園長です。
映画『夢みる小学校』に感動し、今目指している子ども主体の保育のヒントがたくさん眠っていると感じた映画です。なんと!今日見に行ってきました#予約待ちがいっぱいです#インスピレーションが湧きます

296.『夢みる小学校』からの学び→https://note.com/taiyo_jun/circle/boards/bda458686fb8/posts/fcca92deef1f

さてさて、「鉄は熱いうちに打て!」ということで、僕はここから湧いたインスピレーションをアウトプットしていきたいと思います。

今日の学校の様子を見ていた中で、自園や自分の法人で感じている部分があります。
例えば①、行事からの脱却をどのようにするのか?
例えば➁、30年以上の歴史ある法人の方針転換をどのように伝えていくべきなのか?

上記の部分が(他にもあるけど)頭の中でいつもモヤモヤしているのです。
そこで、見えてきた一つのやり方。まぁ、すでに園で取り組んでくれていることなんですけどね、今日はその核心が得られた感じです。

例えばの①、行事の運動会ですが「練習はしない」。いいキーワードでした。
委員会の話し合いの時間はあるとのこと。他にも卒業を祝う会とかもそう。練習なんかないそうです。(うえだの保育園も今年そうだった)

じゃぁ、どんなインスピレーションが湧いたか。

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