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310.SDGsを保育で気軽に取り組む方法

太陽園長です。
春は薪取りのシーズンです。梅雨の前に薪を取っておかないと、水をたっぷり含んだ木は乾燥に時間がかかります。チェンソーで毎年カットしまくるのですが、初めて手をケガしちゃいました。油断禁物ですね。#縫うかテープか聞かれて#テープを選択したヘタレです

さてさて、今回はSDGsの取り組みについてです。
今、自分たちの周りに当たり前のように目にするようになったSDGsのマーク。
世界中の人達が2030年までに達成しなくてはならない、『持続可能な開発目標』です。

SDGsの説明はヤナギンの方がうまいので、ヤナギンのラジオを聞いてください。超絶おススメです。https://stand.fm/channels/5fee86b41f63b1cf6823beda

よく保育者から上がってくるのが「保育でSDGsをどのようにやればいいかわからない」こんな言葉を耳にします。
この気持ちよくわかります。SDGsの17項目をどのように保育に当てはめるのか頭を悩ませますよね。

そんなとき、僕はめっちゃ適当に聞こえるアドバイスをします。
「そんなのなんとなく。感覚だよ」と。

めっちゃ適当でしょ?こんな言葉を言われた人の身にもなれよ!と思いますが、本音だからしょうがないのです。
理由は簡単で、難しく考え過ぎちゃうと何も行動できなくなるのです。

17項目一つ一つを読み解き、それに当てはまることを保育で考えていく、SDGsが本来の正解かもしれませんが、僕は逆から攻めるのも有りだと思うのです。(むしろ僕はいつも逆です)

つまり、

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