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343.子ども主体の保育を“放任”と言わせない根拠

太陽園長です。
土曜日に清須市でエクササイズを意識した親子遊びをしました。自分が講師で保護者の方に促していたのですが、なぜか僕もめっちゃ筋肉痛。土日は生まれたての子鹿のように足がガクガクでした。#たぶん見本でやってたくらい#なぜにこんなに?#でも#次の日筋肉痛でよかった#まだ若いよね

さてさて、今日は保育の現場で出た『子ども主体』の話題をここで共有しておきます。

「子ども主体の保育は放任ではないのか?」

こんなことを最近保護者に言われました。
もし、保護者や外部の方からこの質問をされた場合、あなたならなんと答えますか?

これに対して、僕が僕なりに話せる明確な答えがあります。

実は遡ること、1年前。実はこの話題が出たことがあります。
講師の園長先生たちの中で話題に上がったのです。そして、今年度に外部のカウンセラーの先生が同じような答えを自分で導き出して答えたのには驚きました。

結論から言います。

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