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581.どうしてこの時期に面談を行うのか?

太陽園長です。
砂場の砂が少なくなり、ホームセンターまで砂を買いに行きました。一袋20㌔!重い!とりあえず7つ購入しましたが、運ぶのも車に乗せるのもトレーニング!砂場の砂の量はまだまだ半分って感じです。#7つで140㌔#大きな車でいかないとね#なんであんなに重いんだ?

さてさて、今日は『どうしてこの時期に面談を行うのか?』というタイトルで話します。
和歌山も名古屋もだいたいいつもこの春に面談を行います。
現在、名古屋は絶賛面談中です!

では、どうしてこの時期に面談を行うのか?
① 一ヵ月が過ぎて現場の問題を見つけていく。
② 早めの軌道修正を図る。
③ 五月病を防ぐ。
④ 信頼関係を作る。
こんな理由があります。

①一ヵ月過ぎて現場の問題を見つけていく。
4月って保育の現場は新入園児も多くてんやわんやです。
その中で見えてきた現場の“今”の課題は何か?そこを早期発見し、解決するための手段を考える。どんな問題も現場に転がっています。いい運営をしていくうえでヒントの宝庫なんです。

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